悲報。純エンジン車のスポーツモデルを新車で買えるのはあと4年! 2026年秋までです

内燃機関を動力源とするクルマの周辺が何かと騒がしい現在。世界中でカーボンニュートラルに向けて一直線となっているが、今年9月から新たに始まる規制に俄かに注目が集まっている。それがクルマの騒音規制である「フェーズ2」だ。GT-RやGRヤリス、GRスープラをはじめ、今年デビューを予定している新型フェアレディZに新型シビックタイプRなどもかかわってくるとか、こないとか。これはクルマ好きとして聞き捨てならない問題。そこで、国沢光宏氏がフェーズ2、そしてその先に控えるフェーズ3について詳しく解説する。

今年の9月1日から販売継続車にも騒音規制、「フェーズ2」が適用になるため、GT-Rをはじめフーガやクラウンなど多数のモデルで絶版を余儀なくされる。今後も規制の強化により販売できなくなる車種はたくさん出てくることだろう。そして、次なる厳しいハードルになるのが騒音規制、「フェーズ3」。欧州で販売される車種については「ユーロ7」という手強い規制も! 以下紹介したい。

まず、フェーズ3だけれど、最終的な数値は決まっておらず。当然ながら厳しいフェーズ2より一段とシビアな目標レベルになること間違いなく、事実上ガソリン車じゃ無理だと言われている。2024年秋の新型車から発効され、継続販売車も2026年秋に適用される予定。おそらく現在販売されている純ガソリン車はこの時点で絶版を余儀なくされると考えていい。

理由は簡単。アクセル全開加速時の騒音をチェックするためだ。加速しようとすればパワーが必要。エンジンに大きい負荷をかけたら、燃焼時のエネルギーが大きくなるため騒音レベルだって上がる。ということで現在販売しているGRヤリスやGR86/BRZ、GRスープラ、そして間もなく発売となる新型フェアレディZや新型シビックタイプRも2026年秋をもって終売になると思っていい。<続きを読む>

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