注・リンク張りなおしました。テスラを目指すスターットアップ代表に自動運転の話を聞いてみました(後編)

2025年をメドに自動運転レベル5を目指しているスタートアップのTURINGを率いる山本一成CEO。まだ、昨年12月に立ち上がったばかりの同社がターゲットとしているのは、イーロン・マスク率いるテスラなのだが、リアルワールドにおいてカメラが動作しなくなった場合はどうするのか? 果たしてソフトウェアだけで対処できるのかどうか、本音を聞いてみた。

国沢光宏(以下、国沢)/先日取材した自動車メーカーでは、対向車線からタイヤが飛んできても避けられる技術を見せてもらいました。やはり事故ゼロを目指すことを真剣に考えています。

山本一成(以下、山本)/事故ゼロを目指す話と、原理上ゼロにできないって話は共存できることだと思います。

国沢/私もそう思っています。最終的にはそこをどうするかですね。起きちゃった時に免責をどうするとか、そういうことを自動車メーカーは考えて、誰が悪いのかって話をするワケだけど、山本さん的には諦めるしかないと?

山本/実際には事故率をすごく下げて自分たちで受け止められるくらいにはなる必要があるんじゃないかと思います。人間だって突然心臓発作で死んじゃって、隣のクルマが突っ込んできたらもう避けられないじゃないですか。<続きを読む>

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