珍しくインタビュー記事など

昭和33年生まれで、僕らの世代は皆そうなんですが、まだ車が一般的ではなかった頃に子供時代を過ごしました。実家は東京の中野で、身近な車と言えば商店街の仕事で使う商用車、もしくは地元で成功している人たちが乗っているアメリカ車がほとんどでしたね。そういう時代だったので、子供の頃は「乗用車を自分で買う」「欲しい」という考えはありませんでした。

ただ、乗用車が安くなり始めた時代で、僕が小学生の時には実家にも車がありました。初代カローラでしたね。それ以来、車が日常の中にある生活でしたが、あの頃の車ってガタガタと揺れるし排気ガスが臭いし、正直あまり好意的になれなかったです。あと中野という場所は駐車場代がとにかく高い。なかなか個人で車を持つにはハードルが高いこともあって、学生時代に車を所有するのは難しかったです。

だから、中学校の頃は自転車、高校に上がればバイクというのが一般的で、自分も高校時代からバイクに乗り始め、毎日のように乗っていましたね。  車に興味を持つきっかけになったのがサーキットの狼。スーパーカー世代を生んだ漫画です。それを高校の時に読んで、車も面白そうだなと思い始めていました。<続きを読む>

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