「上がり」のクルマを買う前の10年、どんなクルマと過ごすべきか?

延長雇用などあり、今や実質的な”社会人卒業”は65歳になった。免許を返納するまでの間、存分に楽しめるクルマを買うべきだと思う。もちろん対象はスポーツモデルにこだわる必要なし。グラベルの旧道などを訪ねるもいいし、車内泊などしながら全国を走るも楽しい。そんな「これからホンキで遊んでやろう!」と考えている「イケオジ」ならぬ「イケジジ」のためのクルマを考えたい。

まずクルマ趣味の王道である「スポーティモデル」だ。サーキット派であれば、絶対的な性能を重視すべきだ。武闘派にはどんな道でも対応できるラリー系を推奨しておく。となれば、日産 フェアレディZかトヨタ GRヤリス&GRカローラでしょう。私の場合、ラリーは現役のため「もはや未練のないサーキット」上等のフェアレディZを選んだ。やはり400馬力のパワーを解放してやると楽しい。

ただ私が乗っている前期モデルは決して褒められたハンドリングじゃない。直進安定性はイマイチだし、限界特性だって尖り過ぎている。違いのわかるイケジジなら満足できないだろう。基本的には足回りを全部見直さなければならないと思う。東京オートサロンでサスペンション周りを改良したマイナーチェンジモデルが登場するというので、そいつに乗ってからフェアレディZを再評価したい。<続きを読む>

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4 Responses to “「上がり」のクルマを買う前の10年、どんなクルマと過ごすべきか?”

  1. よしこ より:

    私自身、現実的なテーマとして興味深く拝読しました。
    フェアレディZはぜひ乗ってみたいですし、アウトランダーPHEVも捨てがたいなと思っています。
    もしフェアレディZを買うとなったら買い物などの普段使いにもう一台、中古でもいいのでコンパクトか軽自動車を持ちたいですね。

  2. 山賀邦躬 より:

    親父の年齢をとっくに超えて老々年齢になり、昔に乗っていたN360に最近乗りたくなったですね。
    旧三国峠を走った頃が懐かしい。
    今ほど馬力は無かったけれど、それなりに楽しめてまた走ってみたい。
    カローラステーションワゴンが最後の車になりそうで、約4.5万キロですが故障も無く日本車の優秀さを感じます。
    世界に誇れる軽自動車は日本の道路事情にはぴったりで、特に我が市内は道路が狭く重宝します。
    田舎(新潟)に車で帰ると、同級生は驚きますね。
    もう運転は怖いから遠くには行きたくないけど、元気なんだね~ そう運転は好きですけどまだ怖いとは思いません。

  3. ぴろ より:

    私の好みではヤリスより断然GRカローラです。
    ブリっとしたお尻がたまりません。ATでサーキット走りたいですね。

  4. アクシオム より:

    上がるにはまだ早いですかね・・・
    RZ34は手に入れましたが、これ半分自分へのご褒美、半分Zを手掛けたお歴々からサインを頂いた時に「ぜひZを・・・」という約束から買ったまでですから。
    ローンやリース、サブスクで出たらすぐ買えないこともなかったですが、Z34の時に約束しておいて、RZ34になってしまったのですが、10年小銭貯金でちゃんと買えたこと自体感慨深いものがありましたね。
    次の10年は・・・人生上がりとなる終わりまでに、自分で画を書いて、自分で創ったクルマを車庫に収めたいですね。

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