ハイブリッド車、いつまで買える? いつまで乗れる?

先進国を中心にいっそう加速してきている「電動化」。その定義には、エンジンを使うハイブリッド車も含まれるが、多くの国々は最終的にカーボンフリー=脱炭素を目指し、ハイブリッドを含めたエンジンを搭載車の販売を禁止する方針を掲げている。しかし、現状ではまだまだEVの普及も道半ば。最新のハイブリッド車には燃費性能を含めた総合性能で一日の長があるようにも見える。では、ハイブリッド車はいつまで生き残れるのか?

先進国を中心にカーボンフリー化はハッキリと進み始めたように思う。我が国でいえば2050年のカーボンフリーを宣言した。2050年以降、ガソリンスタンドで化石燃料を売らなくなることだと意味すれば考えればわかりやすい。クルマの寿命を15年としたなら、2030年代中盤にハイブリッドを含むエンジン搭載車は売れなくなるだろう。

ヨーロッパの場合、ノルウェーの2025年を皮切りに、早い国だと2030年。フランスのように遅い国で2040年以降、化石燃料で走るクルマの販売が禁止される(化石燃料の販売終了時期は決めていない)。<続きを読む>

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