「最新情報」の記事一覧(162 / 681ページ)

ロードスター4時間耐久レース、今年は8番手に沈む~

恒例のロードスターメディア4時間耐久レースでございます。いつもは夏に行われるのだけれど、新型コロナでサーキットのスケジュールを希望通り確保しにくくなっており12月になった次第。加えて今回から観客を入れて開催される。やっぱ・・・

日本企業の経営陣はカーボンニュートラルに対する熱意が低いよう思う!

地域によっても状況は違うのだろうけれど、東京の環境問題について言えば1972年5月に起きた光化学スモッグが発端である。奇しくも私がPTA会長をやっていた石神井南学校で突如多くの生徒が体調を崩し、バタバタ倒れた。すでに足尾・・・

世界中の標準的なクルマ好きはみ~んな電気自動車に興味無し! そらそうかも

少し時間あったので世界中のWebメディアのタイトルだけ追いかけてみたら、まっこと面白い! 電気自動車の楽しい話って全く無し! 読まれている記事のランキングを掲載しているWebメディア多く、上位に電気自動車ネタあるかとなれ・・・

ホンダ、2024年市販予定の燃料電池車はPHVとな! それなら水素切れも怖くないぞ!

ホンダが2024年にアメリカでCR-Vベースの燃料電池車を発売するというリリースを出した。「あらら?」と思ったのは、PHVだということ。なるほど考えましたね! 燃料電池車の決定的な弱点は水素切れ。水素充填しようと思っても・・・

マツダまだアカンか? 古賀専務が「電気自動車は想定通りにはいかない」とブルームバーグで

マツダは押っ取り刀で電気自動車に注力すると発表したばかりなのに、舌の根も乾かないウチ、もう社内で「それはポーズですよ!」と発言する役員が出てきたとブルームバーグは伝えている。なんたるちゃ! まだブラックサタン~人見フェロ・・・

人間、10年先の予想すら難しい。カーボンニュートラルって27年先の話ですよ

70年くらい前の図鑑を見ていたら未来のクルマはこんな風になると出ていた。タイヤが無く浮いて走ると紹介されてます。50年くらい前の図鑑だと21世紀のクルマといえばデザインは当時流行りだした流線型。そして空を飛んでいる。70・・・

大型ルーフキャリア付き軽商用車、やっぱり高速道路で回避操作して転倒してました

TVニュースを見ていたら、高速道路の走行車線を走っていたルーフキャリア付きの軽バンが落下物回避時のハンドル操作で転倒している事故を取り上げていた。左にハンドル切って避けたらバランス崩しそうになったんだろう。カバーすべく右・・・

日本の道路、補修費の予算不足によりドンドン荒れていくと思う

道路の傷みが目立つようになってきた。御存知の通り国道や都道府県道を除き、道路は自治体や怪しい補助金で作られている。例えば『ウルグアイラウンド道路』なんか1986年からウルグアイで行われたGATT協議で日本が農業分野の輸入・・・

スーパー耐久、最終戦はマツダ3や新型タイプRがデビュー! 86とBRZのバトルも激化!

久しぶりにスーパー耐久の取材です。天気も良く鈴鹿は大賑わい。とりあえず注目の車種など。今回デビュー戦となるのが2.2リッターディーゼルを搭載したマツダ3。そのまんまのボディで出てくるのかと思いきや、カッコ良いオーバーフェ・・・

CX-60の乗り心地の悪さ、とりあえず現在進行形で厳しい。直近の情報をレポートしてみたい。

CX-60の乗り心地についての新しい情報を得たので紹介したいと思う。まず状況から。発表直後のメディア向け試乗会で乗ったCX-60の乗り心地が相当厳しかった。特にリアサスの動きに問題を抱えており、容認出来る範囲を超えるツキ・・・

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