「最新情報」の記事一覧(2 / 651ページ)

2025年のサポーターお願いです

この時期になると迷うサポーターのお願いだけれど、毎度皆さんに「来年のサポーター募集はいつからですか?」と聞かれ、少し元気になる。先日書いた通り我が国は直接的な「やめろ」という意思表示こそないものの、クルマに関心ある人が読・・・

MAZDA6e、欧州販売へ。右ハンドルのイギリス仕様は2026年。同じタイミングで日本導入も可能か

ベルギーのモーターショーでマツダは『MAZDA6e』の市販モデルを発表した。年央から販売を開始するという。何度か紹介した通りマツダの前体制は全く電気自動車の開発を行っていなかった。厳しい欧州CAFE(企業平均燃費)をエン・・・

ロードスターの2リッター幌、500万円程度は高いか? 高いけれどそんなものかと思う

・500万円台はノーマルエンジンということで少し手直ししました オートサロンで以前から「出る出る」と言われていた2リッターエンジン搭載の幌モデルがデビューした。「日本では2リッターの幌は出さない!」と言い張っていた勢力が・・・

BYDの新規投入モデルはPHEVでなくラージ級SUVの『シーライオン』でした。PHEVは2026年に

先日「BYDがPHEVを日本に導入する可能性大」と紹介したけれど、今回発表されたのは『シーライオン』というラージ級のSUVでした。シールのSUVと考えていいだろう。全長4830×全幅1925×全高1620mmと、ホイール・・・

インスター、予想を下回る286万9千円スタート。売れそうな電気自動車が登場です

オートサロンで日本に導入するヒョンデ・インスターのスペック&価格が発表された。スターティングプライスは42kWhバッテリーを搭載して286万9千円! 大型液晶パネルやADAS、サイド&カーテンエアバッグ(運転席と助手席の・・・

10日からオートサロンです

明日から年明けのお祭りである東京オートサロンが始まる。一昔前は少しイキってるクルマ好き御用達だったものの、今やJMS(東京モーターショー)より賑やかで楽しいイベントになった。新型コロナ開けから自動車メーカーも一段と積極的・・・

「カタレン」を使ってみました。都内から成田空港までガソリン代込みで4900円!

成田空港までの単純往復だと自分のクルマで行けばOKながら、帰国が羽田だとお手上げ。自宅から成田空港まで行くのは様々な方法があるけれど、自宅から大型の旅行用トランクを御同行するとなれば相当限られてしまう。今までは吉祥寺とい・・・

アフィーラ、おそらく寒い雨の日の航続距離は345kmくらいだと思う。で、1400万円とな!

ホンダ0と共通プラットフォームを使うアフィーラもCESで最終プロトタイプを発表した。このまんま出てくると思っていいだろう。価格も公表。電池容量は91 kWh。EPAモードでの航続距離480kmを目指すと言っているが、実力・・・

日産と共同開発すると言っていた次世代車載OS、ホンダは『ASIMO OS』を開発済みでしたね

ホンダはラスベガスで開催されているCES2025で『ホンダ0』の量産プロトタイプを発表した。このタイミングであれば、外板などそのまんま出てくると考えていいだろう。絶望的だった掃除機のようなフロントはフタが付くなど、少しは・・・

三菱自動車の動画CMが話題になっている件。なるほど今までの方針を全面否定。素晴らしい!

三菱自動車が年明けから素敵なTVCFを流し始めた。もはやモータースポーツ全開で、クルマ好きなら誰もが「いいね!」することだろう。三菱自動車と言えば益子社長時代、過去に遡って公式Webから全てのモータースポーツを消し去った・・・

このページの先頭へ