「最新情報」の記事一覧（306 / 696ページ）

島根県の江津という街（東京から時間的に最も遠い街で有名）で市街地レースが行われる、と聞いて驚いたのは1年くらい前のことでした。レーシングカートということだったので見に行こうと思ったほど。その後、出てくる話はショッパイこと・・・

「日本で初めての市街地レースが開催されました！　コレはありです絶対！」の続きを読む

間もなくエクリプスクロスPHEVが発表されるということで、三菱自動車のWebサイトでティザーを開始した。クルマの詳細に付いちゃ全く公表されていないものの、予想出来る概要は近々ベストカーWebで紹介したいと思う。私的に「お・・・

「三菱自動車、無かったことにしていたパリダカとWRCをレジェンドとして復権させてきましたね！」の続きを読む

ヨーロッパの安全評価である『ユーロNキャップ』が2020年から新しいプログラムにバージョンアップされた。栄えある（？）試験1号車に選ばれたのは我らが新型ヤリスだったりする。驚くべきは下にリンクした側面衝突。今までドライバ・・・

「ヨーロッパ、新しい安全試験プログラムを開始。1号車はヤリスです！　「あらま！」の項目も！」の続きを読む

クルマの部品としてはめちゃくちゃ長い歴史を持つ始動用バッテリーながら、都市伝説やバッテリーを売らんがための怪しい情報まであって、本当のことは”ほぼ”解らない。例えば寿命1つ取っても、バッテリーメーカーのサイトを見たらアイ・・・

「アイドルストップ付き車に普通のバッテリーは使えないのか？　」の続きを読む

何回か書いてきた通りGRヤリスは日本の自動車史の中でも珍しく走りに特化して開発された力作である！　モリゾウさんにとってゼロから作り上げたクルマとあり、可愛さ一入のようだ。ところが販売＆人気共にイマイチ盛り上がらない。16・・・

「Gazoo、自動車メディアにケンカ売ってるという。だからGRヤリスの人気は盛り上がらない？」の続きを読む

アイドリングストップのバッテリーはヘタりが早いと言われる。本日取材したクルマ、新車で買って1年半＆走行1万kmなのにアイドリングストップしなくなってしまったそうな。普通にエンジン始動させることは出来ても、バッテリー起因の・・・

「アイドルストップ用のバッテリー、1万km／1年半でオシャカ。ディーラーで交換を推奨されたそうな」の続きを読む

自動車産業に於けるアベシの政策は電気自動車やPHVに対し世界水準よりヤル気無し。燃料電池と自動運転についちゃ積極的でした。新政権になってどうなる？　ちなみに上限40万円となる電気自動車や同じく20万円のPHV補助金、日本・・・

「新政権は環境自動車や自動運転に対しどういった方向性を打ち出してくるだろうか？」の続きを読む

今年2月から始まったホンダの中古車サブスク（1ヶ月～11ヶ月までのレンタカー）、出足から絶好調だったものの残念ながら埼玉県限定だった。しかし！　ニーズ多く、一方、トラブルはほとんどなし。収益的に美味しいということで、9月・・・

「ホンダ、気軽にクルマやバイクを試せるプランを拡充！　東京でCT125を8時間借りて5千円です！」の続きを読む

◆レース参戦までの経緯　私は昨年より幾度か国沢さんのリーフe+でのEVレース参戦をお手伝いしており、先月の筑波戦で「次の袖ヶ浦、乗ってみる？」とありがたすぎる提案をいただきました。メディア関係者でもプロレーサーでもない私・・・

「中学生の頃から読者だった田宮君にリーフe+を乗せてみた。果たして？」の続きを読む

現代自動車の燃料電池自動車『NEXO』は「ネクソ」と表記されてきたものの、いかんともゴロが悪い。そこで現代自動車はどうやら「ネッソ」と呼んで欲しいようだ。このクルマ、実は昨年の東京モーターショーに出展すべく準備をすすめて・・・

「現代自動車の燃料電池自動車「ネクソ」。すでに日本仕様のカタログまで作っており発売秒読み？」の続きを読む