「試乗&解説リポート」の記事一覧(2 / 200ページ)

クラウンエステート、輸入車ユーザーからの乗り換えにおすすめ! ぜひ試乗してみて頂きたく

 ENGINE Webでミニサーキットでの試乗レポートをお届け済みのクラウン・エステートだが、3ラップという短い“味見”だった。今回は市街地や高速道路、ワインディング・ロードと様々な道を試したので、より詳しく紹介したいと・・・

トヨタ、営業にAIを導入。難しい質問も自動車専門家と同じくらい正確な情報を提供へ!

トヨタはディーラーの営業現場で使っている『ai21』を進化させるという。そもそもai21って何か? すでにトヨタが導入済みのAIで、その進化型は、 (1)動画を交えた商品説明や割賦商品と組み合わせたお得な買い方の提案 (・・・

トヨタの反撃が始まる! 2年間で開発したbZ3Xは200万円から。BYDと価格でもADAS性能でも勝負出来る

話は2年前の上海ショーに遡る。新型コロナ禍も明け、制限付きながら渡航出来るようになったため、トヨタの中嶋副社長が中国の最新情報を見るべく、その時点で世界最大規模のモーターショーである上海に行った。当時、トヨタの最新電気自・・・

日産『N7』。中国を皮切りにフィリピンなど東南アジアへ輸出。クルマのできは「超いいね!」か?

久しぶりに日産の明るいニュースを伝えられる。中国で4月27日に正式発売される『N7』という新型車、予想をはるかに超える仕上がりでした。残念ながら日本にいるといろんな意味で中国の正確な情報が入ってこない。伝える人の恣意や憶・・・

賑わうトヨタや頑張る日産を横目にホンダ、マツダは厳しい撤退戦開始か? ブースからして狭い

今や名実ともダントツ世界一の規模となった上海ショー(正式名称はオート上海)の取材である。最後に行ったのが新型コロナ前の2019年だったため、6年ぶりということになります。相変わらず規模は「超」を5つくらいつけたくなるほど・・・

「コ・ドライバーやりませんか?」。トップバッターは若手ジャーナリストの西川省吾さん。果たして?

自動車趣味の中で「走りを楽しむ」は王道の一つだと思う。しかし昨今の社会情勢を考えたら、峠道で楽しむことなどできない。サーキットという手はあるものの、やはりさまざまな”道”を走ってみたい人だっていることだろう。そんな「禁じ・・・

ホテル高騰の折、N-VAN e:で車内泊可能な小さいキャンピングカーなど作ってみたくなりました~

注・記事に「PR」とありますが、外部電源入力キットとAC外部給電器の長期貸与を受けたのでステマとされないための対応です。内容になんらヨイショ(笑)はありません念為 少し時間を戻す。N-VAN:eに太陽光パネルを載せるべく・・・

集合住宅の多い都市部ならエンジン車と同じ使い勝手の電池交換式電気自動車がベストながら国はやらない

電気自動車で最も大きな課題になっているのが充電時間だ。エンジン車であれば50L程度の給油なら3分程度。100Lの貨物車も5分あれば満タンになり、そのまま500km以上走れてしまう。電気自動車の場合、電池搭載量を多くすれば・・・

クラウンエステート、輸入車からの乗り換え候補に推奨したい。日本車もレベル上がりました

クラウンエステートはベストカー別冊の取材で試乗済み。といっても富士スピードウェイのショートコースを3ラップしただけなので乗ったウチに入りませんね。今回は箱根プリンスホテルをスタートし、峠道や高速道路、一般路、ワインディン・・・

ここにきて中国籍の人が外免切り替えで日本の免許を取得し、勝手に営業しているケース急増中

外国人が母国で取得した運転免許を、日本の免許に切り替える「外国免許切替(外免切替)」制度。この手続きが2023年11月に緩和されてからというもの、中国人が日本の運転免許試験場に殺到し、白タクなどの違法営業行為がはびこるな・・・

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