輸入車の電動化車両は信頼性という点でリスキー。レクサスNXのPHVなら安心して乗れそう
新型レクサスNXは「電気自動車」として使えるPHVを選ぶこともできる。基本骨格からすれば、RAV4 PHVと同じだと考えていい。電池搭載量18.1kWhで、満充電しておくことにより70~80kmを電気だけで走れます。1日・・・
気になる自動車の試乗&解説リポートをお届けします。
「試乗&解説リポート」の記事一覧(46 / 194ページ)
新型レクサスNXは「電気自動車」として使えるPHVを選ぶこともできる。基本骨格からすれば、RAV4 PHVと同じだと考えていい。電池搭載量18.1kWhで、満充電しておくことにより70~80kmを電気だけで走れます。1日・・・
ネットニュースで「2023年卒業予定の学生を対象とした就職ブランドランキング調査でトヨタは47位だった」という記事が出たという。検索してみたら、なるほど記事ありました。読んでみたら『ブンナビ』という文化放送がやっている就・・・
「前のクルマにウインドウォッシャーを掛けられた。激オコ!」という話がSNSを中心にネット盛り上がっている。詳しい状況は不明ながら、前のクルマが2回もウインドウォッシャーを出し、自分のクルマに掛かったということのようだ。走・・・
新型アウトランダーPHEVが多くのメディアやジャーナリストから高く評価され、ラリーアートブランドを復活させるなど、ここにきて三菱自動車の存在感は赤丸急上昇といったイメージ。なかでも新型アウトランダーPHEVに試乗した皆さ・・・
レクサスはメルセデスやBMWなどと同じプレミアムブランドを目指してきた。実際、多くの人がレクサスを見て高級車だと認知するようになったと思う。しかし輸入車を買っている皆さんからすれば、インテリアなどゴージャスな仕上がりにな・・・
「やっぱりパワフルなエンジンでしょう!」と思っているスバルファンは多い。だからこそ2003年発売のBP型と呼ばれる、当時の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を取得した4代目レガシィの後継を待ち望んでいる人が少なくないのだった・・・
初代を100点とすれば、新型は120点です。アメリカで先行発表されていた新型WRX S4の日本仕様(ただしプロトタイプ)試乗会が袖ケ浦フォレストレースウェイで開催された。武闘派のクルマとあり、一般道だと性能をフルに引き出・・・
Copyright (C) 2025 自動車評論家 国沢光宏 All Rights Reserved.