センチュリーが大好きなアノ県知事におすすめしたいクルマ
自らと県議会議長の公用車をトヨタの最高級車センチュリーとしたことで、絶賛叩かれまくりの兵庫県の井戸敏三知事。道路事情や公用車に求める条件(下記を参照)を説明し理解を求めたが、「センチュリーでなければならない理由」としては・・・
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「試乗&解説リポート」の記事一覧(76 / 200ページ)
自らと県議会議長の公用車をトヨタの最高級車センチュリーとしたことで、絶賛叩かれまくりの兵庫県の井戸敏三知事。道路事情や公用車に求める条件(下記を参照)を説明し理解を求めたが、「センチュリーでなければならない理由」としては・・・
そもそも私自身、テスラを信用していない。理由は簡単。何度もクルマ起因と思われている事故を起こしているけれど、テスラから何の情報開示もないためです。2018年のゴールデンウィークに東名高速でテスラが事故で停車中のバイクに突・・・
最近「アイドルストップ用のバッテリーがダメになり交換しなければならなくなったのだけれど、高い費用に驚いた」という声をよく聞く。今や大半のクルマに標準採用されているアイドルストップ機能ながら、使っている状況によりバッテリー・・・
スバル新型「レヴォーグ」に一般道で試乗してみた。スバルの持ち味といえば、グランドツーリング(長距離を走ったときの心地よさ)です。果たして新型レヴォーグはどうでしょうか。そんなことを考えながらDレンジをセレクトして走り出す・・・
ライズ/ロッキーから分析してみたい。ストロングポイントは価格。まぁまぁ納得できる装備内容のグレードで174万5000円。206万円出して「Z」というグレードを選ぶとフル装備になる。加えてSUVで希少となった5ナンバーサイ・・・
自動車工業会(以下、自工会)が税制改正要望に関するメディア向け説明会をおこないました。詳細は後述するけれど、内容を聞き、改めて自動車関連税の規模に驚きました。2019年実績で、自動車ユーザーが払っている年間の税金はおよそ・・・
2021年は日産復興の始まりになると考えている。新しい商品群が続々と登場してくるからにほかならない。正確に書くと、すでに世界規模で見ればアメリカで新型「ローグ」を発表。新興国市場向けの新型「ナバラ」もアンベールされいずれ・・・
プロトタイプをサーキットで試乗して、すでにレポートしているトヨタ「GRヤリス」ながら、まだ公道をじっくり試していない。はたして使い勝手や乗り心地、絶対的な速さ感など、どんなレベルだろうか。試乗車は「何でも付き」の最上級グ・・・
ここにきて再び「地球温暖化ガスを排出しないようにする!」と動きだしている。菅義偉首相は就任直後に「2050年に排出ガスゼロを目指す」と発言した。中国が2020年10月に「2035年に電気自動車5割。ハイブリッド5割」とい・・・
いやいやビックリしました! ホンキで日本仕様車を作ってきましたね! 表記が完全な日本語になっているのにも驚いたけれど、なんとウインカーレバーまで右についている! 右ハンドルの右ウインカー、ニーズがあるのは日本だけですから・・・
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