自工会の会長、皆さん海老バック!(笑) ずっとモリゾウさんが引き受けるしかないか?
40年以上自動車業界を見てきたけれど、自工会(日本自動車工業会)の動きがかつてないくらい激しい。そもそも自工会といえば東京モーターショーの主催が最大の仕事というイメージで、親睦団体といった存在だった。実際、自工会の会長は・・・
自動車レビュー、ハイブリット、EVなど情報満載
「クルマ」の記事一覧(169 / 882ページ)
40年以上自動車業界を見てきたけれど、自工会(日本自動車工業会)の動きがかつてないくらい激しい。そもそも自工会といえば東京モーターショーの主催が最大の仕事というイメージで、親睦団体といった存在だった。実際、自工会の会長は・・・
改めて書くまでもなく、軽自動車の売れ筋は「トール系」と呼ばれる車高のあるタイプとなる。なかでも最近人気上昇中なのが、タフトやスペーシアギアといったクロスオーバーだ。やはり存在感あるしカッコいい! アウトドアを楽しめそうな・・・
板金屋さんの廃業が多くなり今や危機的な状況になっていることは認識していた。されど最近聞いた話には驚かされましたね。知人が出先の駐車場で強風にあおられドアパンチしてしまったという。誰のクルマなのか不明に付き連絡先をワイパー・・・
電気自動車嫌いだ君達は自工会が4月4日に発表したリリースを見て勝ち誇ったように「電気自動車だけじゃダメだと言ってきただろ!」と小躍りしている。けれどリリースの内容を読んでみると、私はそう思えない。現状の肯定と再確認だと理・・・
スバルは「SUBARORD(スバロード)」というドライブアプリを立ち上げているが、2023年4月時点ですでに10ルートが登場している。スバルによれば「弊社のクルマを買って頂いた方は積極的に休日のドライブを楽しんでいるよう・・・
レヴォーグのSTI Sportに『e-Tune』とネーミングされたディーラーオプションが追加された。おそらく日本で初めてとなる「サスペンションの電子制御プログラムを上書きして違う味付けにする」という内容。料金は工賃込みで・・・
東京都、ホンキでカーボンニュートラルを目指す姿勢を明確にしましたね! 2023年度も前年と同額の補助金を決定した! 個人で言えば100V/1500Wの電源引き出せる機能を持っていれば電気自動車もPHVも普通車と軽自動車問・・・
・エコに特化したクルマではなく、ハイパフォーマンスモデルとして登場 ・システム出力223psを発生 ・EVモードでの走行距離は従来型より50%向上し、69km(欧州モード)に ・年間1250km分の電力を生むルーフソーラ・・・
思い起こしてみるに、クルマのドアに指を挟まれたことは一度も無い。ただ危険だという認識は十二分に持ってます。なのに! 本日、スライドドアに思い切り指を挟まれてしまいました~。風が強かったこともり、けっこう強く閉めたらドア後・・・
Copyright (C) 2025 自動車評論家 国沢光宏 All Rights Reserved.