もはやフロアマットは社外品を選ぶ時代だと思う。品質良くて価格3分の1ですから
一昔前までフロアマットといえば、値引きの駆け引きに使うアイテムだった。値引き条件で膠着したような場合、「じゃフロアマットもサービスします」みたいな使い方です。顧客からすれば4万円程度するため満足度高いし、ディーラーにとっ・・・
自動車レビュー、ハイブリット、EVなど情報満載
「クルマ」の記事一覧(34 / 856ページ)
一昔前までフロアマットといえば、値引きの駆け引きに使うアイテムだった。値引き条件で膠着したような場合、「じゃフロアマットもサービスします」みたいな使い方です。顧客からすれば4万円程度するため満足度高いし、ディーラーにとっ・・・
ボルボやメルセデスの電気自動車戦略見直しを受け「電気自動車なんかやっぱりダメだ!」みたいな流れになってきた。今までも電気自動車なんかダメだと言ってきたメディアなら納得出来るけれど「電気自動車をやらないからトヨタは終わる!・・・
今までプリウスPHEVは460万円の『Z』だけだった。割高感あるということなんだろう。ハイブリッドより納期も早い。そこに突如390万円の『G』というグレードが追加された。装備面で落ちるのはパワーバックドアやパワーシート、・・・
案外と理解されていないのが「クルマをどこで作るか?」である。日本の自動車産業黎明期の頃は、日本で生産して世界各国に輸出した。ドル=360円。英国ポンド=800円という時代は、日本で作るのが最も安かった。そんな流れで自動車・・・
いやいや驚きました! 中部経済新聞がノア/ヴォクシーを2026年から台湾の工場でも生産し日本で販売すると報じた。もちろんトヨタの発表じゃ無いため真偽のほどは不明。されど中部経済新聞って地元に強固なパイプを持つ。大いにあり・・・
ギル・プラットさんの話を聞いたあと、新聞やTVなど一般メディアの自動車担当記者さんと少し長い時間、意見交換する場があった。すると、例えば先日の認証不正に代表される自動車関連の記事や番組(主としてニュース)内容について感じ・・・
「AIってなんだ?」と思っている人は多いだろう。私も昨日トヨタのギル・プラットさんというチーフ・サイエンティストの話を聞くまで本質を理解出来ていなかった。いや、正直に書くと、TVがなぜ写るのかを普通の人に対し簡単かつ上手・・・
トヨタ自動車現会長、豊田章男氏の「今の日本で頑張ろうという気になれない」という発言。その真意はメディアに向けたものだった。では仮に、本当にトヨタが日本脱出したらどうなるのだろうか? 今回は、トヨタの日本脱出で起きる良い点・・・
レギュラーのハイオクの価格差、私が覚えている限り11円である。レギュラーが120円だった時も131円。そしてレギュラーが170円の時も181円だ。ちなみに液体1リッターの価格を考えると、120円の時は消費税+ガソリン諸税・・・
レジェンドの自動運転レベル3は3年半に発売された。レベル3は運転の主体がクルマということになり、事故になったら責任はドライバーじゃない。考えてみたら驚くべき事。出た当時は世界規模で”自動運転熱”が吹き荒れていたこともあり・・・
Copyright (C) 2025 自動車評論家 国沢光宏 All Rights Reserved.