下田へ

早起きして午前中原稿書き。終了後、今回の釣り大会のコーチをしてくれる粕谷君を乗せ、下田へ。釣れなければナニも問題ないけれど、釣れちゃった時にどうしていいのか全く解らない。ツノがあるからアブナイし。そもそも大きなサカナだからして暴れると思う。やっぱり経験者が絶対に必要かと。

下田までは沼津ICから新しい道路が出来た、と粕谷君が言うので、ターンパイク/伊豆スカイラインじゃなく、沼津/修善寺/伊豆市軽油で下田へ。遠いです。果たして横浜から2時間40分掛かった。大会ミーティングやウエルカムパーティに出ていたら、あっという間の22時。明日は早いので寝ます。

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2 Responses to “下田へ”

  1. applefanjp より:

    師匠、釣りはいかがでしたか?
    そちらは暑かったのでしょうか?
    こっちは連日の大雨で、いろんなことに気を使いました。
    我が家は無事でしたが、
    それでも関東の方々から案ずる連絡をいただき
    ありがたく思っています。

  2. 真鍋清 より:

    今日は日本語学校及びその学生寮の教師兼生活指導監督の仕事でヘトヘトだった!
    「商売道具」たる教材〜スポンジ/バスマジックリン/アジア人留学生へのご褒美キャンディまで一切合財詰まったバッグを肩に掛け、帰りは小滝橋より新宿駅西口までウォーキングをしたものの、そのペースは息絶え絶えもいいとこ―率直言って660ccの軽ワンボックス(スズキエブリイ他)に1.5トンの荷重を積み、エアコン全開で走らせるような手応えそのものでした(´・ω・`)
    当然、都道大久保通りは排ガスの海、そんな中をコンスタントに歩を重ねるなどとてもじゃないが出来ずにコンビニ等で数回休んではヘルシア緑茶を買って流し込み、肺がんにつながる排ガスを中和して再びエッチラオッチラ…..の繰り返しという辺り、1970年生まれの小生も早くも老けてしまった現実に立ち返らされたものです!
    その点、1958年式の国沢さんはジャーナリストの激務にうなぎ屋修行、各地への行脚と八面六臂の大活躍で老ける暇もなく、そこから逆算すると脳みそのみならず肉体に対しても「廃用萎縮」こそ諸悪の根源であることを改めて思い知らされます。
    かく言う小生、明日は久々に「ヴィッツ地獄」から解放されてレクサスIS350を近県までひとっ走りさせて、次回の教案のアイデアを閃かせようかという訳です。

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