日記 5月4日

5月4日 9時30分から芝刈り。連休中とあってクルマじゃ何分かかるか全く読めません。ということでゴルフバッグを送っておき、バイクで行くことにしました。さすがにバイクは素晴らしい! 流れの悪い区間が何回もあったけれど、谷田部の先までいつもと同じくらいの時間で到着。

本日なぜかアイアンの調子よく、スタートからダボ、ボギー、ボギー、ダボと夢のような展開だったりして。されど夢だからして覚めるワな。6ホール終わってからカンペキにいつも通りとなり、アウト59。イン70というスコアでした。ただアウトの59って望外の成績。今年は絶対出ないと思う。

筑波サーキットで行われる明日のイベントに備え、前泊。ホテルにチェックインしてTVニュース見ていたら、愛知の女子高生殺人事件を取り上げていた。何でも以前から同じような事件が発生していたとのこと。PTA活動をやっていた際、変質者出たら地域で警戒する態勢を取ってました。

この地域でも警戒活動をしていたそうな。もう少し変質者の絞り出しをキッチリ行っていれば防げた事件だけに残念だ。以前も愛知県警は撃たれて苦しがる同僚を放置するなど、問題行動を起こしてます。何か原因があるんだと思う。国民全員のDNA採取しておく、なんていかがだろうか? 信用出来る機関が管理してくれるなら、私は喜んで協力する。

PS・こんなコメントを頂きました。要約すると……

「いつも大変共感を覚えつつブログを読ませていただいていますが、これに関してはとんでもないご意見であり、賛同しかねます。世の中に絶対的に「信用できる機関」など存在しないからです。 DNA情報とはまさに究極の個人情報であり、データベース化などとんでもない話です。例えば犯罪現場から採取されDNAをすり替えるなどということが国家権力によってごく簡単に出来てしまうのですよ。冤罪ばかり増えて、真の冤罪を冤罪と証明できない世の中になる可能性が極めて高い。 それに年金記録さえ管理できない国家が、DNAの管理を未来永劫きちんと出来るはずがありませんし、他国にその情報が流れることをきちんと防ぐことも出来るはずがありません。日本人に特異的なDNA配列を探して、それをターゲットにした生物兵器を作ることだって、理論的には十分に可能ですよ。 読者が多く影響力が大きい貴ブログですので、一ファンとして、この点についてはご訂正いただければと思います」

ご指摘の通り私も「信用出来る機関が」、という厳しい条件を付けます。決して警察じゃありません。「じゃどこがあるか?」と言われると、それこそ「犯罪撲滅のため知恵を絞る」べきだと思います。もし「全員のDNA」で問題あるとすれば「希望者のDNA」でもOKです。ずいぶん絞り込めるんじゃないでしょうか。いずれにしろ痛ましい事件は真っ平です。

5月5日 

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