素晴らしい!
日本と2時間の時差があるため、現地時間の6時に起きて原稿書き。7時半くらいにお腹空いたので、ホテルの近所を散策してみる。ちなみに今回泊まっているホテル、滞在型なので歩ける距離にお店がたくさんあって便利。とりあえず朝から屋台のクイッティオ(ラーメン)屋さんが出ており座る。
朝からラーメン
クイッティオ、大好きでございます。水餃子みたいなのをアディショナルしてもらって40B(110円)。美味しい。店の前に果物屋さんが居たのでパパイアを買う。1個の半分で15B(40円)。さらにコーヒー屋さんでカプチーノ。けっこうイケて25B(70円)。相当満足出来る朝飯ですな。
シャレたコーヒー屋さんも床に赤ちゃんが寝ているあたりがタイ風
技術の進歩って凄いモンだと感心しきり。交通量の多い大通り沿いにある屋台に座っていても排気ガスのニオいは皆無。10年前だったら臭くて味なんか解らなかっただろう。ディーゼルエンジンもCNGなどにドンドン変わっており、黒い排気ガスも見ない。日本の地方都市より環境よい。
片側2車線の大通りながら排気ガスが気にならない
部屋に戻って再びお昼まで原稿書き。買ってきたパパイア、甘いです。マンゴーは時期じゃないのか無かった。それにしても仕事する環境としちゃ文句なし! 近所に食べるお店はいくらでもあるし、マッサージ屋なんか5分圏内に10件以上ある。しかも書いた原稿は日本の水準の金額。出費はタイの水準です。
スイカとパイナップル、酸っぱいリンゴ、イチゴなど
お昼を食べる前に1時間マッサージ。チカラコブのあるイサーン(東北地方。仕事熱心な人が多い)のオバハンで上手! マサージはイサーンの人に限る。いやいやサバイサバイです。終了後、少し贅沢して近所にあるビルの中にある高級韓国料理屋さん。お肉が一杯入ったプルコギランチ160B(420円)。
一通り揃ってる
さらに午後の分の原稿書いて、グッタリ疲れたところで夕方のマッサージ1時間。見事に復活! レッドブル飲みながら原稿。疲れたら上の階にジムに行って一汗流す(プールもあるけどちょっと寒い)。さらに1時間マッサージの後、晩ご飯でツベたいビール飲んでウンマー! ぐったり疲れて22時に寝。最高でしょ?
追記 フェイスブックの件です。自己紹介で写真や詳細情報を載せていない方はフェイスブックの基本概念と全く違うので、お友達にはなれないです。
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癒されますね〜!
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(T_T)
日本海側の地域なら、
そこら中雪上ラリーです。
フェイスブックは、不特定多数の人とコミュニケーションして友達の輪を広げる、というサービスではないんですよね。
既に知ってる人、最低でも顔見知り以上の友人、同僚、関係者、親戚、家族との交流を深めるためのサービスですね。
基本的にファンとのコミュニケーションには向いてないんですよね。
なぜか日本ではこれを正しく認識している人が少ないようです。
雑誌や専門書でも誤解している記事が見られたので、使い方などを検索した際も要注意ですね。
当のフェイスブックのナビページではきちんと基本ルールが説明されてますね。
1. 無差別に友達リクエストしない、受けない
2. 会ったことのない人は友達リストから消そう
3. 自分だと分かる顔写真を載せよう
でも誰もまともに読まないのか、理解できないのか。