ライズ&ロッキーのハイブリッド、フル装備で216万3千円と破壊力絶大です!

ライズ&ロッキーにハイブリッドが追加となった。システムとしては「まんまeパワー」である。エンジンを発電専用として使い、リチウム電池はバッファとして利用します。エネルギー効率で考えればWLTCで28km/Lと、ほぼ同じ車重・・・

中華端末、もはや侮れないパフォーマンスに達す! 次は私もATOTOの端末にしますよ

ラリーチームの安藤さんが中古のヤリスRSを買ったらナビ無しだったということでATOTOというメーカーのアンドロイド端末を付けたそうな。買値は7インチで3万3999円。1万円足せば10インチも買えるだけれど、ヴィッツのセン・・・

競技スペックだったリーフのネオチューンダンパーを仕様変更。今クルマいぢりは楽しい!

ネオチューンは作動油を交換すると仕様変更が可能、ということは知っていたし、MIRAIなども何度かセットアップしているから違いも認識してました。けれどその場で仕様変更して乗り比べたことなし。私のリーフe+、急いで車高アップ・・・

新型BR-V、カローラクロスと同じ日本で200万円切りの価格設定ならイケるか?

ホンダは東南アジア地域での大ヒット車となっているBR-Vをこのほどフルモデルチェンジし、生産国になっているインドネシアで発表した。このクルマ、ヴェゼルより安く、フィットより高いという価格帯。写真のとおり3列シートSUVと・・・

電気自動車、海外からの黒船が徐々にレベルアップしていく

今や電気自動車の普及は世界の流れ。日本も追従していかなければならない状況にある。実際、2030年に46%の二酸化炭素排出量減を公約しているから待ったなし。5年もすればガソリン車と同じくらいの使い勝手を持ちつつ、価格も同等・・・

bZ4X、ルーフの太陽光発電パネルだけで年間1800km走れるとな! 3倍に増やせば5400kmです

電気自動車否定派が増える中、トヨタは興味深いコンセプトを打ち出した。来年発売するbZ4X、屋根に付けた太陽光パネルだけで年間1800km走れる電力を調達出来るという。考えて頂きたい。太陽光パネル面積は写真で見る限り1.3・・・

ハイエースで林道全開! ツイッターで10万回以上のアクセスを頂きました~

ラリーの面白さは「さまざまな道路で速さを競う」という点にあると思う。ラリーの世界最高峰であるWRCを見ても舗装路から砂利道(グラベルという)、雪道までバラエティに富む。だからこそトヨタの豊田章男社長は「道がクルマを鍛えて・・・

世界的大成功の初代セルシオに対し世界規模で大失敗のLS。なぜ?

LS400。日本名セルシオは日本の自動車メーカーが初めて本気で開発した高級車であり、世界中のライバルを震撼させた。当初、LS400を高く評価したのは日本のメディアだけだったけれど、やがて海外のメディアも絶賛。評価の高さを・・・

来年発売のbZ4X、補助金使えばハリアーHVと同じくらいの価格になりそう。競争力あり!

トヨタは来年夏前にも発売する”トヨタにとって初めての本格的量産電気自動車”であるbZ4Xの概要を発表した。今までCセグのサイズだと言われてきたものの、スペック見てびっくり! 何と4690mm×1860mm×1650mmの・・・

マツダ車種ラインナップ大幅な見直しへ。利益率が低い『マツダ2』は絶版か?

マツダが怒濤のSUV攻勢を打ち出した。なんとCXシリーズとして50から90まで5車種を2022年からリリースするという。内容的には「凄いね!」なのだけれど、3つほど「どうなるんだろう?」という点がある。今までに存在しない・・・

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