テスラの0~100km/h加速2秒、どんなモンか動画で見てください

テスラ・モデルSの2,1秒という0~100km/h加速、テスラは欲しいと思わないけれどクルマ好きとしちゃワクワクしますね! だってエンジン車だとフル加速したら様々なパーツの寿命を奪う。けれど電気自動車だとタイヤが少し減る・・・

1989年、日本の電機メーカーは全て「ワープロは無くならない」。エンジン車に置き換えれば‥‥

サポーターに教えて貰ったのだけれど、1989年に『DIME』という雑誌で電機メーカーに「ワープロは無くなるか?」と聞いたそうな。それに対する答えが以下の通り。見事に6社ともワープロは残ると言ってる。現在、ワープロを作って・・・

超進化! 私でも使っちゃいそうな最新型の自動駐車装置が出てきました~。何より安全です

「自動駐車装置」が驚異的な進化を見せている。これまでも自動で駐車をしてくれる装置は存在していたものの、使い勝手という点で大いに物足りなかった。様々な手順を踏まないと駐車位置のセットを出来ないし、セットして稼働させてもギア・・・

テスラ・モデルS、0~100km/h加速2,1秒とな! どげな速さなのか想像もつかん!

1020馬力にも呆れるけれど、0~100km/h加速の2,1秒ってナニ? テスラの場合、たいてい「裏モード」(ルーディクラス+)が用意されており、存在すれば2秒になるともウワサされている。0~100km/hが2,1秒って・・・

モータースポーツ。マツダや三菱自動車は「無駄遣い」。トヨタ「クルマ作りに重要」。この差は?

マツダや三菱自動車が、「モータースポーツなんて費用対効果悪いからやらない」と考えてるのと対照的に、トヨタはモータースポーツに注力している。先日も今シーズンのル・マン24時間で走らせる『GRスーパースポーツ』を発表。もちろ・・・

欧州の場合、販売台数の半分はカンパニーカー。そこに電気自動車が入ってきており販売台数急増!

そろそろ我が国も「全集中!」しなければならないかもしれません。欧州で電気自動車の本格的な普及が始まりましたね! 何度も書いてきた通り新型コロナ禍など関係無く2021年1月から厳しい企業平均燃費規制CAFEをスタートさせた・・・

マツダ3、1cmストロークしたらバンプラバーに当たるという! びつくり!

同業者から激ホメされているマツダ3の年次改良モデルに試乗しました~。詳細は近々「くるまのニュース」でお届けするけれど、普通のメディアじゃ書いても読んで貰えないオタッキーな内容を少々。驚いたことにマツダ3のフロントサス、1・・・

アクティ、今年6月で絶版です! ホンダの原点なのに~

ベストカーWebの「アクティ2021年6月に生産終了」を見て、サーキット走らせたらコーナー速かったことを思い出した。20年前のカートップ誌ってオバカな企画ばっかりやっており、私が「軽トラックの勝負させよう」と企画出したら・・・

アルファード4位。ヴェルファイア41位! カコ悪いクルマは売れないワな

私が「カッコ悪い」と思ったクルマのデザイナーに「これはカッコ悪いから売れない」というと基本的に怒る。おそらく「シロウトのクセに何を言ってるんだ!」なんでしょう。怒る人、工業製品作ってるプロじゃないです。ゲージュツ家か、エ・・・

GRヤリスの4WDシステムを簡単に説明してみましょう

GRヤリスは「エンジンだけで走る最後の武闘派4WDホットハッチ」ということから世界的な人気になりつつある。日本同様販売されている欧州を見ると、ニュルブルクリンクやワインディングロード、雪道といった路面条件でGRヤリスを全・・・

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