バッテリー延命装置、中国じゃ当たり前だった~(泣)
いやいや常識は日々変わっていく! バッテリー延命装置について紹介したところ、様々な情報を頂いた。一番興味深かったのは「中国では使うことが当たり前ですよ」というもの。確かに今や中国は世界で一番鉛電池を使った電動化車両が普及・・・
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いやいや常識は日々変わっていく! バッテリー延命装置について紹介したところ、様々な情報を頂いた。一番興味深かったのは「中国では使うことが当たり前ですよ」というもの。確かに今や中国は世界で一番鉛電池を使った電動化車両が普及・・・
昨年は白ナンバーの日本車で4番目に売れたC-HRながら、さらにユーザー層を広げようという作戦に出てきた。1200ccターボエンジン搭載モデルに、自動ブレーキやサイド&カーテンエアバッグをフル装備しながら229万円という魅・・・
ホンダジェットのミニカーならぬミニプレーンを頂いた。改めてエンジンの搭載位置がライバルより低く、上反角無しの主翼形状に驚きます。エンジンが機体に付いていないため、乗った人に聞くと機内は静かだという。死ぬまでに1度乗ってみ・・・
10年くらい前まで私は3年毎にバッテリー交換するのが当たり前だった。特にあまり乗らないクルマは性能低下しがち。使えないバッテリーの”山”を作っちゃったほど。しかし! バッテリー延命装置を付けたところ(この会社、いろいろヤ・・・
マツダが突如社長交代を発表した。現在の小飼社長は2013年就任ということで5年目。マツダに大きい問題や課題、不祥事もなく、むしろ小飼社長になってから業績を順調に伸ばしてきたほど。トヨタの豊田章男社長との信頼関係も厚い。年・・・
朝鮮半島情勢で日本パッシングされているせいか、超お節介な報道が多い。無視されてるならほっておけばいいのに、と思います。ただ私の興味ある分野で妙なニュース出ると「そうぢゃね~でしょ!」。週末はクルマのニュース少ないため、全・・・
世界で初めて二足歩行ロボットを完成させたのは言うまでも無くホンダである。世界中の技術者をウならせたもの。現在、ロボットの最新状況はどうなっているだろう? 今やアメリカに圧倒的な差を付けられてしまった。下の動画、ぜひ御覧頂・・・
アメリカに於けるマツダの収益率が落ちている理由は簡単だ。アメリカ市場をメインとしたクルマ作りをしていないため、大量のインセンティブ(日本で言う値引き)を投入しないと売れないからである。日本人が「いいね!」と思うようなクル・・・
エンジンの専門家とじっくり話をする機会があった。この方、直噴ターボのBMW320iに乗ってます。当然ながらハイオク仕様なのだけれど、特殊な入れ方をしているそうな。曰く「日本のハイオクはオクタン価が100もあります。320・・・
・昨日、中国の李克強首相が、苫小牧にあるトヨタ自動車北海道を訪れた。この工場、作っているのはCVTやトランスアクスルといった駆動系の部品。なのに外務省のWebサイトを見たら、eパレットや燃料電池などの展示をしている。トヨ・・・
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