スズキも実車走行試験のデータを使わない法令違反

18日の昼に流れたスズキの燃費計測法令違反の状況が解ってきた。国交省の指針によると、実車を使った「惰行法」で走行抵抗を計測し、JC08モード測定の時のデータにするよう定めている。今回スズキは惰行法での実車データでなく、風洞で空気抵抗を計り、ローラー使ってタイヤの転がり抵抗計り、計算によって走行抵抗を出していたという。

スズキは実車のデータを使わなかった理由として「相良のテストコースは横風を防ぐための遮風板などの設備無く無風状態でのデータを取りにくかった。とくに軽自動車は風によって大きく数値がバラつく。そこで風洞やローラーのテストから得たデータを使った。燃費データについて恣意的に良い数字を出すという意図はない」と言っている。<続きを読む


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