自動車評論家 国沢光宏 公式サイト（3 / 1305ページ）

来年4月から自転車に対する反則金制度がスタートする。昨日、警察は取り締まり要項を発表したのだけれど、なぜか最も重要なコトについて全く触れなかった。「身元確認どうするの？」というもの。歩きタバコに対し過料を決めている自治体・・・

「自転車の違反、警察は問答無用で反則キップと息巻くが、違う人の個人情報を申告されたら確認どうする？」の続きを読む

新型プレリュードが発表された。2リッター2モーターハイブリッドで617万円。高いという声も出ている。価格にウルサイ国沢光宏はどう思うか？　月販販売目標数を聞いてみたら300台だという。こらもう”趣味のクルマ”という範疇。・・・

「新型プレリュード、617万円は高いという声も出ているけれど月販目標300台。評価するのはユーザーです」の続きを読む

電気自動車の充電方法はさまざまながら、わりと古くから試されているのが「走行中給電」という方式。典型例を説明すると、バッテリーを搭載したトロリーバスだ。トロリーバスというのは基本電気バス。レールのない電車だと思えばいい。し・・・

「走行中に充電するバスであれば電池搭載量を大幅に減らせるのでコストダウン可能です」の続きを読む

『Gigazine』という電脳系のニュースを伝えるメディアによればテスラのオートパイロットが引き起こした事故で360億円の支払いを命じられたという。テスラのオートパイロットに関する訴訟は少なからず起きているものの、これま・・・

「テスラ、歩行者2人を死傷させた事故で入手していたデータを「そんなもの無い！」と主張」の続きを読む

まさかの横転ラリーとなってしまったベストカーミライース。ドライバーの国沢光宏さんは怪我もなく元気だったが、ラリーはコドライバーと二人三脚。そして今回はラリーデビューのユーチューバー「ゼミッタ」くんが乗っていたのだ。しかも・・・

「初ラリーで初コケのユーチューバーゼミッタ選手（西郷秀樹似）、文章書いてもイケると思う」の続きを読む

下の動画が話題になっている。状況を少々。赤色灯とサイレンを鳴らして走ってきた緊急車両2台が交差点で雪隠になってしまう。この場合、真っ先に動きべきは先頭のプリウスとバス。プリウスが左に避ければハイエースも避けられる。さらに・・・

「消防車両が来たので道を譲ろうとしたらパトカーに「動くな！」と警告を受けた。警察、それでいい？」の続きを読む

2代目アクアの販売が伸び悩んでいた。現在日野自動車の社長である小木曽さんがチーフエンジニアだった初代アクアは、リア窓を手回しにしたり、ハイブリッドながら手回しキーを採用するなど徹底的なコストダウンを行った。結果「お買い得・・・

「売れ行きが伸び悩んでいた現行アクア34万円の値上がり。フルモデルチェンジに近いマイナーチェンジ」の続きを読む

GRラリーチャレンジにMTターボのミライースで参戦している国沢光宏さん。今回の舞台は滋賀県琵琶湖近くの「高島」。8月も終わりだというのに強烈な夏日に見舞われた会場だが、ミライースの走りはキレッキレ。しかーし、今回はほろ苦・・・

「やっちゃイケナイことをやりました。顛末と反省記です」の続きを読む

何でここまで人気が無いのか理解に苦しむほどSAKURAの中古車って安価。カーセンサーで「SAKURA　走行1万km以内」という条件付けて検索すると、込み込み120万円の売り物が出てくる。リチウム電池の性能劣化は1年で1％・・・

「SAKURA激安！　走行1万km以内の極上バリバリ中古車が込み込み120万円台から購入可能！」の続きを読む

追記・反論ある人もいるようですがそういった皆さんの大半は「人を殺したら犯罪だとということをしっかり啓蒙しろ！」と言っているのと同じ。犯罪者は死刑をもってしても無くせない。ここでは「身を守る方法」や「安全を担保する方法」を・・・

「横断歩道で止まったら追い抜いて行ったクルマが歩行者をハネでしまった。「止まるリスク」も考えたい」の続きを読む