新型フリードかシエンタか? とりあえずガチで比べてみました
「シエンタの購入を考えているのだけれど、新型フリードを見てから決めよう」という人もいれば「新型フリードを考えている。でも期待値に届いていなければシエンタにしようと思う」みたいな人もいることだろう。誰が何といっても、トヨタ・・・
「2024年7月」の記事一覧(3 / 7ページ)
「シエンタの購入を考えているのだけれど、新型フリードを見てから決めよう」という人もいれば「新型フリードを考えている。でも期待値に届いていなければシエンタにしようと思う」みたいな人もいることだろう。誰が何といっても、トヨタ・・・
私はBOTY(ボート・オブ・ザ・イヤー)の選考委員でもあるので「シートライアル」と呼ばれるフネの試乗会にも行きます。本日試乗したフネに一度味見してみたかったヤマハの300馬力船外機が搭載されていた。4169ccのV6エン・・・
トヨタ自動車の豊田章男会長は18日、報道陣を前に「(自動車業界が)日本から出ていけば、大変になる。ただ、今の日本はがんばろうという気になれない」「“ジャパンラブ”の私が日本脱出を考えているのは本当に危ない」「日本のサイレ・・・
中国で販売台数を落としているのは日本勢だけじゃない。ジャーマン3と呼ばれるVWグループとBMW、メルセデスも厳しい。いや、VWなどは中国を失ったらガタガタになる--ということからVWは中国向けにリーズナブルな電気自動車を・・・
「やはり」でも「そうでしょうね!」でもいいのだけれど、トランプさんが次期大統領に就任したら、その日に電気自動車普及を止め化石燃料を掘りまくると発言した! 電気自動車大嫌いだ君達のソレミタコトカ拍手喝采爆裂大喜びぶりが思い・・・
朝日新聞デジタルの『不正に揺れるトヨタ会長。今の日本は頑張ろうという気になれない』という記事について様々な憶測が飛んでいる。この記事中、豊田章男会長は「(自動車業界が)日本から出ていけば大変になる。ただ今の日本は頑張ろう・・・
ノート・オーラNISMOがマイナーチェンジを行った。評判悪いノート・オーラのマイナーチェンジモデル版と同じフロントデザインになるかと思いきや、何と! マイナー前と同じでした。このところ日産のデザインって「どうしちゃったん・・・
スズキの持ち味は「小・少・軽・短・美」だという。これをしっかり守れば安価で二酸化炭素の排出量が少ないモビリティを作れる。軽い=材料も少なくて済むため、昨今の原材料高騰だってハネ返せる。何より次期型アルトで600kg切りを・・・
燃費や騒音、排気ガス規制などが厳しくなってきたため、今や純エンジン車のスポーツモデルは世界的に見ても貴重な存在になってしまった。トヨタとスバルが共同開発した「GR86/BRZ」すら次期モデルはハイブリッドかPHEVになる・・・
クラウンワゴンの発売が延期になると話題になっているけれど、自動車業界では皆さん知っていたこと。新型車、発売前に取材会などを行う。秋口の発売を予定していたクラウンワゴンながら、1ヶ月ほど前に取材日程が全て無期延期となってま・・・
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