誰が考えたっておかしい外免切替は10月1日に是正されたけれど、外国人優遇はまだ残る!

身の回りの安全に大きな脅威となっているのが岸田政権時代に大幅緩和された『外免切り替え』制度である。広義の日本人であれば住民登録ないと免許を取得出来ないのに対し、外国人はホテルの住所など短期滞在であっても正式な日本の免許(日本以外でも有効な国際免許まで取得可能)を交付するという不公平な制度だ。死亡事故を起こしてたって帰国されたら逃げ得になってしまう。

ちなみに岸田政権下で緩和されるまで、外免切り替えも日本に住所がなければ取得出来なかった。どう考えておかしい精度である。石破政権時代に「是正する」ということになり、中国利権の議員が居なくなったこともあって今年の10月1日から以前と同じに戻った。厳格化されたワケではない。そんなタイミングで高市政権となり、小野田紀美氏を経済安保担当大臣に任命した。<続きを読む>

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1 Responses to “誰が考えたっておかしい外免切替は10月1日に是正されたけれど、外国人優遇はまだ残る!”

  1. アミーゴ5号リリボーン より:

    本当に、中華ハニートラップ漬けで依怙贔屓まみれの某党が、連立から抜けてくれて本当に良かった!

    元国交大臣→現代表がトヨタを足蹴にした時から、いつか鉄槌が落ちると思っていましたが、自爆してくれてざ◯あ◯ろと言いたい、というか声高らかに言ってます!

    今の日本は、外国人の力なくしては回らない国になってしまいました。

    真面目に頑張っている外国人は精一杯応援・支援しつつ、邪な外国人は日本人と同様に法制度の下で裁いて欲しい。

    それから日本の土地や資本、情報等を外国から守るのは国家の務め。すぐにマスゴミは右翼だなんだと騒ぐけれど、今までがあまりに外国人から舐められすぎたしザル過ぎた。どれだけ国益を損ねてきたことか。。。

    国家主権の取り組みをしっかりやれば、良い人材が残ってくれるはず。外国人との共存共栄を目指して欲しいと思います。

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