水没車の完全クリーニングをしてくれる業者の情報を聞いた。丁寧な仕事過ぎて判別付かず!

ここにきて多数のクルマが水没被害にあっている。走行中に水没して動けなくなったクルマはエンジンなどにダメージを受けているケースが大半のため、簡単にリペア出来ない。一方、駐車している状態で水没したクルマは単に汚れているだけで、エンジン掛かることも少なくなかったりする。それでも中古車市場だと「フロアの上まで水が来たら水没車」ということになります。

タイヤが見えなくなる程度ならクリーニング可能か?

ただ本格的にクリーニングしたら解らなくなるそうな。先日読者から貰った情報なのだけれど、水没車と言うことから格安で引き取ったクルマのシートやフロアカーペットを全て取り外し、丁寧に水洗いして洗浄&乾燥させるそうな。なるほどシートの水洗いクリーニングをしてくれる業者があるくらいだから、その気になれば水没車のシートだって新車同等になる。

フロアカーペットを取り外し、丸洗いしてくれる業者だってネットで検索すれば出てくる。こういった技術を使えば、ダッシュパネル下くらいまでの浸水なら完全にリペア出来るだろう。乗っていて問題出ないのか? こらもう解らない。いつも書いている通りワイヤーハーネスやECU、センサー類に毛細管現象で水分が染みていき、時限爆弾のように壊れることだってある。

なかでも怖いのはオートエアコン関係。エンジンルーム内は水がかかることを想定してあるものの、室内のECUやセンサーが厳しい。輸入車だと基板の修理に数十万円掛かることだって普通。国産車は輸入車ほど掛からないだろうけれど、電装部品のトラブルって続発するし安くない。やはり水没車は買わない方がいい。繰り返すけれどクリーニングされたクルマは見分けが付きにくい。

逆に自分のクルマが水没した場合、基本的には業者に出す。もし修理してくれるまでに時間掛かるようだと、その間にカビや錆も進む。エンジンルームを真水で洗い、オイル見て白濁していなければ、プラグ抜いてクランキング。水が噴き出さないならプラグ付けて始動を試みたらいい。掛かれば内装の水洗い業者を探してクリーニングを依頼しよう。乗り続けるというチョイスだってあります。

水没車かどうか決定的な判断は可能なのか調べ中です。

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7 Responses to “水没車の完全クリーニングをしてくれる業者の情報を聞いた。丁寧な仕事過ぎて判別付かず!”

  1. 沢田 一人 より:

    数年前にアベンシスワゴンが
    会社の指定駐車場で水没しました
    トヨタに運んで見てもらったら47cmの水没でロングラン保証は打ち切りと言われました

  2. よしこ より:

    先週ネット検索していたら、熊本県で国産某メーカーの認定中古車(Dセグのセダン)を見つけました。
    写真を見ると内外装は極上、しかも走行距離は1万キロ未満となっています。
    早速、電話でどのような素性の車かを問い合わせたところ、
    ・仕入れはオークション(九州内)
    ・低走行距離の理由は(不明ながら)高齢者オーナーかも?

    熊本は昨年大雨災害があったので、失礼ながらその点を訊いてみると、
    ・細かくチェックをしているつもりなので、水没車かどうかは大丈夫だと思う

    とのことでした。
    実は八代市在住の知人が昨年の大雨で車が水没し、手放したことを聞いていたので、身近な話としてどうしても敏感になります。
    水没車でないと確信できれば購入し東京から引き取りに行くことも考えましたが、遠方だしスケジュールの都合もあって迷っています。

  3. 昔のドイツ車が好き より:

    まだ新しいからクリーニングできるのならとか、軽傷で済んだのなら、クリーニング業者さんはありがたいですね。

  4. masa より:

     正直者の業者さんなら、売り物の来歴は言われるでしょうが

    中古車に水没車、事故車等の告知義務等は無いのでしょうか、自分自身はともかく、第三者も含めて人命がかかっているんですよ。

    国は水没車、事故車等で人が亡くならないと原因追及に時間をかけ、100%水没車を売った業者に法的な責任追及は出来んのでしょうね…

    ワタクシ的にはダッシュボードまで水に浸かっていれば、車検証、整備手帳等紙媒体の資料で
    水濡れの判断しか出来ませんので、そこ様なクルマを売らない様に中古車販売会社の良心に
    訴えるしかございません。

    宜しくお願い致しますよ。

  5. 鷹巣 より:

    2年位前、知人の車の助手席のシートベルトが、引き出し時にロックが頻繁にかかるので見て欲しいと言われ、本体を外してみました。
    金属部分は錆び、ロック機構も錆が進行してうまく機能していませんでした。
    運転席側も確認しましたが、同じように金属部分は錆びていました。
    運転席側は、シートベルトを頻繁に使うこともあり錆による固着が起きなかったのではと想像します。

    ドア内張りも外したり隅々までチェックしましたが、徹底的に洗浄され痕跡は見つけれませんでした。
    シートベルト取付箇所のBピラー内部をライトで照らして、それらしい水没ラインが出てるのは確認できましたが、決定打とまでは言えないレベルでした。

    1年落ちの中古車購入だったので出どころを探ると名古屋周辺で、おそらく2020年9月の東海豪雨の被害車両なのかなと推測しました。
    豪雨から3年位経っての出来事でした。
    シートベルト両側を交換して、今のところ問題は他に出てません。

  6. Ford fan より:

    水没車かどうかの決定的な判断方法。。。知りたいです!!こんな情報を調べてくれるのは国沢さんしかいないですよ。。。ホント感謝です!

  7. ばんじ〜 より:

    スマホなら水没判定のシール?がありますね
    クルマも、
    同様の(もちろん改ざん不可能な)判定手段が作られるといいですね

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