ここにきてスバルとマツダの記事を書いても皆さん興味を示さなくなってきましたね

長い間この業界で仕事をしていると、読んでいる人の反応や手応えを感じるようになってくる。ネットの時代になってすぐ数字も出てくるから、手応えと実際の状況が近いことも解ってきました。ということからすれば、記事を書いていて圧倒的な手応えを感じるのはダントツでトヨタだ。皆さんトヨタの動きや、新型車の情報に興味を持ってます。20年前までなら考えられなかったこと。

いや、10年前であっても主役はホンダやスバルだった。20年前だと三菱もここに入ってましたね! トヨタは日産と並ぶ2番手グループといったイメージ。長い間、クルマ好きってホンダとスバル、日産、三菱に恋してきたと言ってよい。そして10年くらい前から徐々にトヨタとマツダが出てくる代わりに日産と三菱は後退。ホンダとスバルも少しずつ手応えが薄れてきた

直近だとどうか? 前述の通りダントツがトヨタです。ホンダはどうか。残念ながら急速に注目度下がっている。ホンダの記事を書くと、高評価でも低評価でも反応鈍い。NSX絶版のニュースについちゃ久し振りの人気だったものの、興味を持たれただけ。全般的にはホンダが徐々につまらないメーカーになっていくね、という寂しい話です。明るいニュースの反応は最近無いため不明。

日産も話題不足。考えてみたらこの半年、ノートだけです。新しいエンジン技術を発表したけれどスペックすら解らず具体的な動き無し。電気自動車だってお立ち台の上に乗ったままのため、記事上げても反応しなくなっている。次期型Zは少し盛り上がったものの、メディアの皆さんに聞くと「思ったよりアクセス数は伸びませんでしたね。突風でした」。

興味深いのがマツダ。5年くらい前は良いニュースでも悪いニュースでもマツダを取り上げればアクセス数が伸びた。そんなことからマツダのネタたくさん! ところが最近になってマツダの明るいニュースは反応鈍い。どうやらマツダを褒める記事って忖度ビンビンだと思われているようだ。逆に「マツダどうした!」という記事を上げるとた~くさん読まれる。

ここにきて顕著なのがスバル。15年くらい前は一番人気のあるメーカーだった。5年くらい前から少しづつ注目度が落ち始め、記事書いても盛り上がらず。実際、フォレスターのマイナーチェンジや、新型アウトバックも記事に目を通すものの、さらなる情報は興味無いという。具体的に書くと、1本目の記事はそこそこアクセス数あるが詳細記事や追いかけ記事書いても読まれないそうな。

こういった傾向、今後も続くと思う。明るくて楽しいニュースを提供出来ないメーカーは、ジワジワと注目度が下がって行く。クルマ好き的には15年くらい前のように賑やかであって欲しいです。そうそう。ホンダの三部社長、協力企業から「行方不明」と言われているらしい。確かに直近の1~2ヶ月、メディアでも会った人が居ないですね~。

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ