ついに広報車に盗難防止キット装備! 警察、なんで車両盗難を熱心に取り締まらないのか?

警察、仕事してるんだろうか? 何と! 広報車にハンドルロックとタイヤロックを搭載する時代になってしまった! 先日、ランクル300の広報車の予約をしたら「ハンドルロックとタイヤロックを積んでます」と連絡貰った。ホントかな、と思っていたら、同業者の西川さんがフェイスブックでランクル300に積まれている装備の写真をアップしていました~! ホントだった!

西川さんのフェイスブックより

有効性の方はあまり期待しない方がいい。ハンドルロックは大きいハサミでハンドルをバッサリ切れば1秒で無効化出来るし、タイヤロックだって棒のブブンをカットする道具がある。最新のセキュリティ付きのスマートキーを破る道具を持っている窃盗団なら、この2つくらい20秒で破っちゃう。逆にこの2つを破れないシロウトは、スマートキーのセキュリティを破れないです。

日本は島国で海外に持ち出そうとしたら簡単に取り締まれる。そして国内じゃ盗難車の転売など出来ない。つまり警察がホンキになって取り締まれば、窃盗グループの摘発など難しくないと思う。なのに! クルマやバイクを盗まれた経験を持っている人なら御存知の通り、警察に届け出しても書類書いて終了。とうてい捜索しているように感じない。やる気無いです!

盗難車が見つかるケースは、普通だと「クルマやバイクが置きっ放しでジャマ!」と通報された警察がナンバーや車体番号調べて「盗難車だったね」とオーナーに「ジャマになっているから早く始末しろ」と連絡してくるのみ。じゃなければ自分で探して警察に通報するといった感じ。窃盗団も警察が熱心な捜査をしないのが解っているから抑止力無し。広報車すら盗まれる時代になった。

車両盗難は決して軽い罪じゃない。考えて欲しい。レクサスLXを盗まれたら時価で700万円以上の損害になる。空き巣に入られ、700万円くらいの物品を盗まれたら相応の捜査をしてくれる。店舗で700万円万引きされたら、これまたしっかり捜査してくれる。なのにクルマやバイクだけ書類作ってオシマイ。窃盗団からすれば、こんな美味しいビジネス出来る国なんかない。

はたまた海外に持って行くチェックも信じられないくらい緩い。警察がその気になったらNシステムでクルマの移動状況を追いかけたり、監視カメラで追いかけたりすることだって可能。民間に警察が持っている情報を投げてくれたら、あっという間に窃盗団を摘発出来ることだろう。日本の警察、ホンキになったら優秀である。車両盗難に関しちゃ捕まえる気が無いだけ。

おそらく警察からすれば「高いクルマに乗っているのは金持ち。保険にも入っているから書類だけ出せばいいっしょ!」なんだと思う。けれど最近はクルマ好きが一生懸命お金貯めて買った旧車の盗難も増えてきた。旧車、盗難保険に入っても時価じゃない。御願いだから世間一般の被害額に応じた捜査をして欲しい。優秀な警察の官僚に頭を下げて御願いしたいです。

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