ガソリン、180円突破の可能性が出てきた。しかも下がらないかもしれません

もしかしたら短期的に困った状況となる可能性出てきた。NY原油がバレル90ドルを超えましたね。理由についちゃ様々な専門家によって検討されているようだけれど、皆さん「これだ!」と思える正解は無いという。本来ならバレル50ドルあたりから採算ベースに乗るアメリカのシェールガスが元気を取り戻しそうなのだけれど、不気味なくらい話題にあがってこない。

直接的な理由は消費ニーズに対し供給が足りないということながら、だったら供給量を増やせばいい。現状を見ると石油採れる国が供給量を増やさないのだった。考えてみたら採掘コストは同じ。20ドルで採掘して40ドルで売れば、100と言う単位で2000ドルの利益になる。けれど20ドルで採掘し、80ドルで売ったなら80という単位に減らしても4800ドルの利益になるということです。

2050年のカーボンニュートラルに向け、原油の需要が減ることは明々白々。これ以上コスト掛けて採掘量を増やすより、バレルあたりの利益を高くしようと考えるのは当然かもしれません。シェールガスも同じ。少し足りないくらいの供給量にしておくことで利幅を大幅に増やせるだろう--そんなことを本当に考えているのなら、しばらく原油高は続くかもしれません。

このくらいまで高くなる可能性出てきた

長いスパンで考えたら再生可能エネルギーを増やすなどの対応が可能ながら、2~3年単位じゃとうてい無理! 抜本的なエネルギー改革をしようとしたら下を見て10年。いや20年掛かる。その間、最悪バレル100ドルの原油を使わなければならない? 一番ケガが小さくて済むのは自宅に太陽光発電パネルを導入し、電気自動車にすること。これだと1kWhあたり上を見て20円で済む。

1kWhの電力でリーフなら6.5km走る。20km/h走るハイブリッド車でもガソリン価格170円だと、6.5km走るのに56円掛かります。ちなみに現在は太陽光パネルを作るのにも火力発電を使っているため、必ずや値上げになる。太陽光発電を導入しようと考えているのなら、今年が最後のチャンスになるかもしれない。今年は将来に向け、いろんな対応を考えた方がいいかもしれません。

 

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