クラウン、次期モデルはFFで存続の可能性大。スカイラインの名前は残る?

オデッセイとレジェンド、クラリティの生産が年内で終了するというニュース、いろんな受け止め方をされている。エイヤッで言えばネガティブな反応。オデッセイは大がかりなマイナーしたばかり。レジェンドもレベル3を出したばかり。クラリティは燃料電池から撤退するみたいな尾鰭が付くからだ。私は三部新体制の決断、大いに支持したいと思う。3モデル共オワコンです。

オデッセイ、日本市場を全く知らなかった前経営陣が徹底的にダメな方向に持って行った。最後はアルファードと同じ価格にしちゃいましたから。今のオデッセイ、いかんともしがたい。全く新しいコンセプトにしない限り傷口広がるばかり。レジェンドも5回フルモデルチェンジして新しい分野を探ったものの、マーケットを作れなかった。外野から見るとどのモデルも見た瞬間「アカンな」。

クラリティはデザインからして終わっている。あれでコンセプトカーのようにカッコ良ければずいぶん売れ行きも違っていただろう。また燃料電池から撤退することは意味せず。ホンダ、GMと組んで燃料電池の開発を続けており、技術レベルもトヨタと並ぶくらい高い。ただ次期型を作るとなれば、電気自動車と共にGMサイドが生産を担当すると思われる。

ここにきて燃料電池はダメだと書くメディアが増えている。水素エンジンの登場も燃料電池の否定に使うケース多い。確かに燃料電池陣営に明るいニュースなく厳しい感じ。ただ欧州では燃料電池の開発にドライブを掛けているし、中国やアメリカも本気モード。ここで燃料電池開発の手綱を緩めたら、今までやってきた努力や投資がムダになってしまう。頑張りどころ。

そういえば日経が「スカイラインの開発を止める」と書いたら星野副社長が「日産自動車は決してスカイラインを諦めない」と発言した。日経、スカイラインの開発を止めると書いていない。「セダンとしてのスカイラインの開発を行っていない」とある。したがって真相は不明。星野副社長、セダンについでの言及はしなかった。日産関係者に聞くと「微妙です」。

スカイラインという車名は残るかもしれないが、セダンだという確証無し。そもそも2001年に出たV35はローレルとして開発していたモデルで(スカイラインならR35だったハズ)、その時点でスカイラインは絶版になっていた可能性大きい。次期型、スカイラインクロスオーバーみたいなクルマ作ってスカイラインにするかも。ARIYAベースでもいいと思う。

そういえばクラウン、後輪駆動は止めるようだけれどFFで名前を残す方向になったらしい。情報の出所を書かないと皆さん疑心暗鬼になってしまうからあえて出すと、クラウンの大口ユーザー筋です。どういうモデルになるか不明ながら、私の勝手な予想だとセダンより少しだけ背の高いSUV風でプラットフォームはハリアーと同じTNGA GA-K。現行クラウンより大きくて広くなる?

 

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