タイガーウッズの事故の件、いくつか取材を受けるなど感心あるようなので少々

まず事故現場だけれど初代プリウス後期型のCEだった大井さんが場所を特定してました。LAに仕事で行ったことのある人ならお馴染みの、パロスバルデスからホーソン大通りをPHCに向かって下って行く途中です。ペニンシュラショッピングセンターと有名な「ガラスの教会」の中間あたり。アメリカ人がバカみたいに速度出すような場所じゃ無いと考えます。

こんな道路を北上中だった

そもそも制限速度だって45マイル(72km/h)。パロスバルデス、お金持ち”しか”住んでいないためパトカーだって多い。また、前後はショッピングセンターや学校のある信号があり、しかも緩く曲がっているため普通であれば居眠りということもありえない。さらに道路の左右は比較的広いエスケープゾーンだってあるからよそ見しての道路逸脱くらい平気。

乗っていたジェネシスGV80は現代自動車のプレミアムブランド。トヨタでいえばレクサスに相当する。全長4945mm×全幅1975mmと、レクサスRXより一回り大きい。380馬力3,5リッターV6ターボかと。レクサスが持っていないサイズのSUVです。ベントレーも手がけたVW出のデザイナーによるクルマで、なかなかカッコ良い! 現代自動車、タイガーウッズのスポンサーです。

安全性は万全だと思われる。事故後の写真がココで見られるが、両足を骨折するダメージには思えない。ドライバー側の左前輪は押し込まれておらずAピラーも曲がっていない。フロントのクロスメンバーだって残っている。一般的にプレミアムセグメントの車両、足の骨折に対する対策は万全だ。なぜ両足を折るダメージ(しかも複雑骨折)を受けたのか?

状況を考えると高級住宅地の中の見通しの良い道路をけっこうな速度で走行中、対向車線に飛び出し路外逸脱しているということになる。救急はシートベルト着装していたと言っており警察は薬物やアルコールの影響無しとしているそうな。以上、知っていても役に立たない情報ながらクルマ通なら誰かに聞かれた時に説明出来るくらいの内容など。

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