トヨタとスバルのチームワーク、どんどん良くなってきたように思う

ここにきてトヨタとスバルのチームワークが外野から見ていても解るくらい良くなった。開発チームは当然ながら、広報まで上手く噛み合ってます。センターの2人は広報担当なのだけれど、2人ともアルコール強い! 見学させて頂いたのだけれど、スバルの修行は5人でワイン10本! GR側も5人でワイン9本開けたから驚く! 一緒に修行することもあるというから恐ろしい。 

両端のお二人はスバルとトヨタの開発責任者だ。スバルの人はEJエンジンを開発した五味さんや280馬力の2代目レガシィを開発した土屋さんの下で仕事していたというから打たれ強いと思う。トヨタの担当者もアイゴとプジョー108のプロジェクトなどを担当してきたという。フランス人と付き合えればスバルの人など家族のようなものか(笑)。とにかく見ていて気持ちよい。

お二人と話をしていると、いろんなベテラン世代の人が出てくる。考えてみたらリーマンショックの前、スバルの副社長だった荒澤さんや、トヨタの副社長だった斉藤さん(GRヤリスのCEである斉藤さんの父君)と毎シーズン1回はスキーに行ってしごかれました。荒澤さんも斉藤さんも武闘派のスキー。休まないし空いているスキー場だとリフトからリフトまで全開!

当然ながら20年前からヘルメット着用でしたね! KOITOの小糸さんなどと一緒だと、レストハウスで「社長」とか「副社長」。はたまた「専務」、「部長」などと呼び合う。まるっきり小さい会社の慰安スキーみたいで笑えました。恥ずかしいから「名前で呼びましょう!」なんてことに。斉藤さんと荒澤さんのスキーを計画しましたが、ついにスケジュール合わず実現できず。

最近のトヨタとスバルを見ていたらそんなことを思い出しました。機会あったら以前のようにスキー大会など面白いかもしれません。今の日本に必要なのはチームワークだと思う。お互いの優れた部分を参考にし、世界と戦って行きたい。仲間内で背中から弾を撃ち合うなんてナンセンス。このチームにマツダも加わったら、もっと良いクルマが作れるんじゃなかろうか。

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