メルセデスのS400h、交換用バッテリー242万円とな! 

知人から「輸入車乗りの間で最近こんなユーチューブが話題になってます」。内容は2009年~2012年まで販売されていたW221型のS400h(Sクラスのマイルドハイブリッド)の見積もりです。ハイブリッドのコーションマーク点いたので見積もりを取ったら、何と電気軽の部品が261万8千円。リチウムイオン電池も同時交換になり242万円という。10年でリチウムイオン電池がダメになる?

これまでSクラスといえば丁寧に乗れば10年後でもピンシャンしているというのが一般的。W221型の後期型であれば、まだまだ元気である。相場も150~250万円といったあたり。しかし! S400hでハイブリッド系にトラブル出たら、修理しようという気持ちは無くなります。この件、まだあまり認識されていないらしく、S400hも200万円前後の相場展開になってる。

さて。ハイブリッド系が弱いの、メルセデスだけだろうか? ちなみに私の330eもインバーター系のトラブル出た。保証期間内ということで新品効果になったけれど、3年過ぎていたら150万円くらいの請求書が来たと思う。これから輸入車の電動化車両を購入するなら、2年間の延長保証に必ず入っておくことをすすめたい。もしトラブル出る傾向なら、5年以内に乗り換える?

欧州車にとってハイブリッドやリチウムイオン電池は経験値が少ない。新型コロナ禍でクルマの乗り換えを(中古車を含む)考えている人は多いようだけれど、電動化車両は評判やトラブルの有無を調べてからにした方がいいと思う。地雷はVWのDSGだけじゃないようです。

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