レースを含め3年/2万km走ったリーフe+のバッテリー、驚くことに認識出来る容量低下は無し!

リーフe+が3年目の車検になった。走行距離は2万kmながら、電池に最も悪いと言われるサーキット走行のため高温による出力制限&フル放電を何度も使うなど決して好ましい使用環境じゃない。とはいえ使っていて電池の容量低下を感じることは無し。メーターパネルに表示される数字からも容量低下を示す指針無し。フル充電させたら100%になる。

それじゃ、と久々にタイヤを標準に変えたので新車の時に試してクリア出来たWLTCの458kmを試してみることにした。前回と全く同じコースです。練馬の自宅を出て高井戸から首都高に入り、アクアライン通って内房を館山に向かう。途中、前回の電費や残走行可能距離をチェックしていくと、大差なし。仮に劣化していたとしても明確じゃない。

レースで10回以上セーブモード入り!

5%以上劣化していたら数字になって出てくると思うから、2~3%だと推測します。考えてみたらリーフe+の1充電走行可能距離は普通に乗って350km程度。2万kmなら充放電回数にして57回ということになる。搭載しているリチウムイオン電池の充放電可能回数を700回としたら、8%しか使っていないワケ。10万km走って285回。おそらく余裕で95%前後を残すと思う。

航続距離130kmの初代リーフで10万km走ったら充放電回数770回!

経年劣化は初代リーフのリチウム電池で1年1%と言っていた。それより進化しているだろうから、0.7%としたら10年で7%。総合して考えると、10年/10万km後は悪い方で見て90%を切る程度の容量だと思う。15年/15万kmだと85%前後だろうか。その時点でWLTCモードチャレンジすると航続距離390kmということになる。必要にして十分の耐久性だと思う。

最新世代の電池を搭載するbZ4XやARIYAはリーフe+と同等以上の性能を持っているに違いない。8年/10万kmの保証で90%という数字を出しても何ら問題無いと考えます。ただし「急速充電回数100回まで」とか「家庭用の電源として使っていない」という条件は必要です。家で充電し普通にクルマとして使っている限り電気自動車の電池は”ほぼ”劣化しないと考えていい。

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