三菱自動車、タイで領域拡大中! 半年もすれば販売台数が増えてくると思います

加藤社長にインタビューした際、とても印象的だったのは「1990年代の三菱自動車はパリダカやWRCで勝ったら社内が大盛り上がりでした。あんな雰囲気を作りたいですね!」という一言。ついに”加藤さんの三菱自動車”が動き始めましたね。熱烈なラリーアートファンの多いタイで、次々と三菱自動車らしさを打ち出している。まずアジアンクロスカントリーのサポートを発表。

タイのチームをサポートするというスタイルになるけれど指揮を取るのは増岡さん。岡崎の技術サポートも行うという。アジアンクロスカントリー、既にいすゞとTRDが激しいバトルをしており、今年から三菱自動車も加わる。例年通りだと8月6日にパタヤビーチをスタートシテ12日にカンボジアでゴール。7日間で2000kmを走る。予定空いていたら見に行きたいところ。

昨日から開催されているバンコクモーターショーにはラリーアートカラーのトライトンを出展している。とりあえずステッカーやマッドフラップなどで加飾したレベルながら、トライトンがカッコ良いデザインのため魅力倍増です。派手好きなタイ人に大ウケしそう。好評ならエスカレートしていくこと間違いなし! 個人的には車高を50mmくらい上げたヤツを見たい。 

アシアンクロスカントリーだけでなくバンセンで行われているマカオGPのような公道をクローズしてレースやってるイベントなどにも出たらいいと思う。タイ工場製のハイラックスと同じく日本でも売って欲しいけれど、今の三菱自動車の規模だとそこまで余力無いかもしれない。だとしたら3列シートミニバンのエクスパンダーを200万円くらいの価格で出したらいいのに。

下はバンセンのコース。ピックアップトラックのクラスはハイラックスやいすゞのDマックスなどが強い。岡崎が手を加えたトライトンなら相当イケると思います。とにかくモータースポーツは自動車メーカーに元気を与える。ホンダや日産が欧州市場で凹みっぱなしなのに市販車をベースとしたモータースポーツをやってないからに他ならない。トヨタも現代自動車も元気だ。

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