今年最後の試乗はラリーエースの最終スペックとネオチューンした永田のGRヤリス。楽しかった~

ラリーエース、シーズン中も毎戦の如くバージョンアップさせていた。私はVer.4となる北海道のグラベル仕様までしか乗っておらず。セントラルラリーでVer.5。恵那のラリーでVer.6を投入している。ということからVer.6に試乗してみました~。バージョンアップと言ってもエンジンについちゃ最後まで手つかず。ロムチューンすらしていない完全ノーマルだ。

改良は100%サスペンションということになる。サーキット走行にも言えることながら、コーナーのボトムスピード(最低速度)を上げることでパワーアップしたのと同じ効果を出せるのだった。Ver.6でどんな変更を行ったのか? Ver.4もリアサスの別タンク付きのダンパーを投入しているが、Ver.6はフロントサスにも別タンク付きのダンパーを作って投入してます。

下がフロントサス。上側に見えるのがリザーバータンク。紫色のラバーブッシュや青色もオリジナルパーツだ。走るとどうか? Ver.4でも十分ストローク感あって滑らかに動いていたのだけれど、その上で動き始めからキッチリ減衰力を出しており、ストロークするにしたがって減衰力増えて行く感じ。そしてフラットライドである。ドイツのスポーツカーに乗っているみたい。

いやいやこりゃクセになりそう。ハンドル切り込んでいってもリニアにロールが始まり、やがてリアもしっかりロールし接地荷重を増やして行く。実際、Ver.6はフロントタイヤの減りが大幅に少なくなった。Ver.4までフロントのグリップで曲がっていた感じ。Ver.6になってリアのグリップも使えているんだと思う。これでエンジンパワーさえ何とかなったらさらにタイムアップしますね!

ちなみにリアのラゲッジスペースはこ~んな感じ。テーブルとイスでも置いておけばコーヒー飲める。自転車はもちろんバイクだって運べるだろう(登録上は350kg積み)。ハイエース買ってラリーカーにする人はいないだろうけれど、普通のハイエースにこのサスペンションを組んだら最高のミニバンになってくれる。どうやら来年の春くらいに市販パーツを出すようだ。

埼玉県近郊なら試乗車もあります

ロングボディやワイドボディのパーツも開発しているため、全てのハイエース乗りに素敵な乗り心地をハンドリングを味わってもらえると思う。ということでハイエース欲しい病の症状が悪化している。私が考えているのは10人乗りのワゴンGLか14人乗りのコミューターGL。孫全員と遊びに行こうとすれば14人乗りのコミューターですね。遠からずクルマ椅子のニーズもあるし。

ラリーエースVer.6に試乗すべくサンコーワークスに行ったら永田が自分のネオチューンしたGRヤリスで遊びに来ていた。GRヤリス、素晴らしいクルマなのいだけれど国産ダンパーのためか乗り心地イマイチ。3速のアンダーステアもガンコ。そいつを改善すべくセットアップしたという。3速のアンダーは試せなかったけれど、リアサスの追従性など格段に上がってます。続きは動画で。

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