今日も小さいフネで海に。知床の事故、携帯電話が圏外だったと報じるが、現場到着遅けりゃ関係なし

連休はいつも通り東京で過ごす。本日、東京ヨットクラブの釣り大会。大きさじゃなく釣れたサカナの数というレギュレーションのため、4人でアジを20匹づつ釣れば何となるっしょ! と出漁したものの、出港に手間取り実釣時間40分! ポイントを変えることも出来ず船長(私ですけど)選んだ場所は大ハズレでギブアップ。4人揃ってオデコっす! 泣

マリーナに戻って表彰式&バーベキュー。知床の事故の話になる。まずGPSプロッター故障してたり無線(といってもアンテナ形状からするとマリン用の国際VHFでなく違法無線)無かったりするのは考えられないというところから入ります。私のフネですらGPSプロッター2セット付いているし、国際VHFはフネに取り付けた25Wと落水時に持ち出せる防水5Wの2つ(免許あります)。

自動的に膨らむ救命いかだ

国際VHFや携帯電話が入らない海域に行くなら衛星電話を準備する。その上で海水温を考えたら救命いかだを搭載しておく。8人乗れて30万円。聞けば事故を起こした会社は命のことなど考えない人に経営のコンサルをしてもらったそうな。無線や電話の圏外だという件、大手メディアは事故を起こした会社の社長と亡くなった船長ばかり攻めている。確かに酷い。

ここから皆さん口を揃える。「海上保安庁は沈みそうだと連絡出来ていたら助けに来てくれるのか?」。すぐ連絡が取れたとしても現場到着まで3時間以上掛かっていたら間に合わないです。大手メディア、連絡できても意味なかったことについて触れない。解説に出てくる人が海上保安庁や役所関係の人達ばっかりだからだと思う。ロシアと同じで偏向してますね。

ちなみに東京都の海は湾岸署と海上保安庁が管轄している。湾岸署の人と話をしたら「管轄の範囲なら通報から40分以内で到着出来ます。それまで頑張ってください」。大いに心強い! 一方、海上保安庁は船検ステッカーの貼り忘れをクドクド説教したり、プレジャーボートが少ない日は子供連れて釣りに行くフネを停船させ臨検するなどマリーナでも評判悪い。

海好きにとって以前はリスペクトの対象だった海上保安庁ながら、評判だだ下がりです。

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