新型アウトランダーPHEV公道試乗。やっぱし良いクルマだと感心しきり! 迷ったら「買い」でしょ!

新型アウトランダーPHEVはすでに2回試乗しているのだけれど、いずれも袖ケ浦サーキット。公道で試せていない。すでに納車になった人もいるタイミングながら、やっとナンバー付き試乗車が準備出来たと言うこと。ハンドル握って走り出すと、最初に驚くのが今までのアウトランダーPHEVより完全にワンクラス上の車格感だ。「いいクルマ感」と考えて貰ってもいい。

運転席から見える”景色”からして格上のクルマに感じる。何ならボルボXC60と比べてもいいほど。従来のアウトランダーPHEVをイメージするとフル装備で500万円は割高に思えるだろうが、実車を見ると「この仕上がりなら十分納得出来ますね!」。東京都なら補助金合計で90万円出る。実質的に420万円ということ。いやいや輸入車買ってる場合じゃないでしょ。

乗り心地も良好。ウルサイ私ですら納得出来るレベル。ネオチューンしたら文句ないクルマになると思う(空気量の少ない20インチタイヤは私の好みじゃない。買ったら迷うことなく18インチにしますね。オールテレーンか?)。Wジョイントの凝ったステアリングギアボックスも良い仕事をしており、街中から高速走行までクルマにシャッキリ感を与えている。

嬉しいのが3列シート。さすがに私だと厳しいけれど身長160cmくらいまでの人なら2~3時間の移動も可能。座面は薄いけれどソフトだしヘッドレストだって大柄。リアガラスまでの距離が案外大きいため、追突された時の安全マージンも十分確保出来ている。3列目シート、RAV4PHVと比べられた場合、アウトランダーPHEVの強力な商品力になると思う。

オフロードでも試乗出来た。マッド路面に20インチのエコピアとなれば、パターンは全て目詰まり状態。スリックタイヤで泥道を走るようなものだから雪道よりグリップしないが、上下方向の入力に強いことと、こんな檄悪条件でも電子制御4WDがしっかり稼働していることは確認出来た。スタッドレスタイヤ履いて雪道走ったら楽しいと思う。新型アウトランダーPHEV、買いです。

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ