新型Cクラス、654万円スタート! 高っ! 強気です

このところ輸入車市場が活気を呈している。高額車を中心に売れ行き絶好調! フェラーリは納期待ちがドンドン長くなり、アストンマーティンなんか売るクルマすらない。中古車相場も急騰しており、これまた高くても売れるという。なぜか? 日本人も70%が収入変わらず。飲食業も70%程度は休業保証金を貰って儲かっているそうな。一方、旅行も外食もできず貯金貯まっていく。

こうなると「クルマでも買うか~」になり、売れるという寸法。一番調子に乗ったのがメルセデスということなんだと思う。従来型は489万円からラインナップされていた通り、BMW3シリーズもアウディA4もCクラスも400万円中頃スタートというのが今までの流れだったように思う。2年前なら値引きだって100万円くらいしてくれた。しかし従来型のモデル末期から突如好調になる。

従来型、値引きほとんどしないで上級グレードが売れていたそうな。それなら新型は少し装備を加えて高い値付けにしようという戦略なんだと思う。売る側からすれば素晴らしいビジネススタイルだ。けれど買う側からすると、クルマの価格は内容に見合ったものでなく、売れ行きに比例する変動相場制になったことを意味する。もちろん「儲ける」のが大切なビジネスならこういった戦略もありかと。

でも私は好まない。全く好まない。買う人を止めようという気は無いけれど、先日紹介した通りハイブリッドの走行用電池がダメになったら242万円+工賃を請求してくるメーカーだ。買った価格-売った価格こそ車両そのものの価格という私のコンセプトからすれば、654万円って割高です。VWゴルフにも言えることながら輸入車の値上げが顕著になった。ということで買うなら中古車か。

ベンツでもBMWでも信頼性の高い「エンジンだけで走る世代」の新車みたいな中古車がけっこう出回っている。買うのならこういったクルマを選んでおくと、手放す時に良い条件を出してくれることだろう。中でもおすすめはディーゼル。燃費良いし信頼性高い。今後下を見て10年。おそらく15年くらい価値が残ると思う。なんたって新車のCクラスを買う予算でバリモンのEクラスに手が届く。

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