日本は2050年のカーボンフリー宣言したけど、エネルギー戦略に変化無し(泣)

2050年のカーボンフリーを本気で目指すなら、すでに様々な手を打っていかなければならない。しかも2030年時点で二酸化炭素排出量を46%削減と言っている。今の状況だと2030年も2050年も難しいような気がしてならないです。というのも何の対策もしていないからです。特に2030年についちゃ8年しか無い! なのに今年なんか全く動いてませんね。

今年はウチの屋根も太陽光か?

カーボンフリーには太陽光や風力、地熱など再生可能エネルギーが必須だ。需要の数倍単位で電気を作り、水素として貯めて使う。46%減らそうとすれば、すでに太陽光発電パネルの大量生産だって始めなければならない。家庭用太陽光パネルの普及もスタートが必要。なのに2022年度の予算を見るとエネルギー戦略の抜本的な変更無し。どうなってるのか?

そもそも政府はホンキで2050年のカーボンフリーを実行しようとしているかも怪しくなってきたように思う。「原油から作る樹脂をどうするか」とか「樹脂を作ると余ってしまうガソリンをどうするか」という議論も聞かない。識者や専門家による公開討論などして課題をあぶり出すなどしなければダメなタイミングです。原子力発電は曖昧なままだ。政治家も役人もどうなってる?

そんなていたらくを見てウーブンシティを作りたくなるのは当然のことと思う。少なくともWebを見ている皆さんは、マイクロスマートグリッドの構築など考えて頂きたい。太陽光発電の導入コスト下がったし、電気自動車の普及も始まる。とりあえず日産と三菱自動車が出してくる軽電気自動車の購入からスタートしてみたらいかがだろう?

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