日経もYahooニュースもデタラメな情報多くてガックリきます

今やネットしか見ていない人達は、間違った情報を入手してそのまんま自分の”知識”にしちゃってる? 日経Webはトヨタやマツダなど国内大手が2022年をメドに『普及車にも自動運転高速手放しを標準搭載』をスクープとして出した。記事ランキングで1位になっていたからそれなりの人数から読まれていると言うことです。どういうルートから出た情報か解らないけれどデタラメです。

手放し運転に必要なセンサーは高価

そもそもマツダは「当面は手放し運転に興味無し」と宣言したばかり。むしろドライバー優先で、意識障害出た時など安全に止める技術を2022年に出す。次なる事故防止効果持つフェイズも開発中ながら、手放し運転機能は持たせない。トヨタの場合、自動運転高速手放し装置をすでに出している。ただ高価なセンサーが必要なため、普及車への搭載についちゃ当面考えていない。

最初から最後までデタラメなことに驚く--というより腹を抱えて笑ってしまう。そもそも自動車メーカーの「国内大手」って概念からしてドシロウト以下の認識ですワな。会社の規模からすればマツダより大手じゃ無いメーカーって三菱自動車くらい。マツダまでが”大手”なら、三菱自動車だけ違う呼び方をするということか? こんな記事が1位になるようじゃ日経もオシマイです。

はたまたYahooニュースが「水素乗用車では稼げない‥‥ベンツ・トヨタ相次ぎ手を引く」と朝鮮日報の記事トピックスに上げたら、これまた注目されている記事になった。「トヨタ燃料電池止めちゃうんですか?」という質問を何件か受けたほど。そもそも朝鮮日報がトヨタの情報を持っているワケないでしょう。そのトヨタ、燃料電池から手を引く気配無し。

確かにMIRAIは売れていないが、だからといって燃料電池から手を引くという考え方、超短絡的だ。まぁ韓国メディアだから気分的には理解出来るけれど、Yahooで紹介しちゃったらどのメディアが記事を発信したかなど気にしない。燃料電池、欧州や中国は次世代パワーユニットとして重視しており、これからの技術。先行しているトヨタが手を引く理由などありません。

発電量にムラが出る再生可能エネルギーを上手に使おうとすれば余った電力で水素を作って貯め、それを燃料電池や燃やして使うのが一番効率的だと言われている。トラックなどのモビリティに使おうとすれば燃料電池が最も利便性高い。こうなってくるとメディアの記事の真贋をチェックするメディアが必要かもしれません。私が☆印でも付け評価してみましょうか(笑)。

 

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ