東風ホンダ生産の中華インサイト、競合はbZ4X、リーフ。売れたら日産もN7を上陸させることだろう

ホンダに対し厳しい評価ばかりしているせいか取材会に呼ばれなかったので詳細は不明ながら(自動車産業は正しい情報なら厳しくても容認するという良き伝統が廃れつつある?)、東風ホンダ開発&生産のインサイトを日本で販売するという。驚いたことに日本での販売目標は3千台とな! ちなみに中国に於ける昨年のホンダの電気自動車販売は全部で500台! 中国の6倍売るという。

とりあえず同業者は褒めまくる?

中華インサイト、全長4700mmで電池容量70~80kWhのようだ。中国だと200万円で買えるトヨタのbZ3Xと同じクラスに属す。中国に於けるホンダの電気自動車ってインサイトのベースになるらしいe:NS2で400万円と割高。東風ホンダの電気自動車が中国で全く売れないのは、三元系リチウム電池を使っているため常識外れに高いからだ。驚くべきは日本での頒価予想500~600万円らしい。

bZ3Xは200万円スタート

もし日産がN7を日本で販売するなら、日本の法規対応したとしても350万円くらいらしい。三元系電池を使っているため中国じゃ高くて売れないホンダEVが日本成功したら大笑いでしょ。売れたらすぐさま日産がN7を日本に350万円で持ってくると思う。取材会に行かないと正確な情報も聞かないから、漏れ伝わるウワサから様々な推測が出来るので楽しい。以下、もちろん予想です。

一回り大きいN7で240万円スタート

パワートレインは前輪駆動のシングルモーターとなり、最高出力150〜180kW(204〜245PS)クラスと推定される。バッテリー容量70〜80kWh程度で、満充電時の航続距離がWLTCモード約500km。インテリアは中華EVらしく12.8インチの大型横長ディスプレイを採用してるとか。それ以外についちゃ実車を見ていないため不明。中国に於けるホンダ内装の評価は芳しくないです。

前述の通りホンダEVは中国で大失敗している。トヨタと日産が開発の現地化をする中、日本人の技術者を大量に送り込み、電気自動車用の工場も作った。で、たった500台しか売れなかった。本来なら20万台以上の工場キャパある。3千台という僅かな台数だったとしても日本で売りたいというんだからよっぽど厳しい。日本でのライバルはbZ4Xやリーフになると思う。

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