欧州、対ロシア制裁を強化へ。クルマの生産が大きく落ちる状況になってきました

民間人の虐殺を見てヨーロッパが一段と強いロシア叩きに動き出した。第2次世界大戦のヒットラーみたいなことをやられたら辛抱できなくなると思う。ロシアと石油や天然ガスで強いパートナーシップを持つためウクライナ侵攻始まっても購入することを止めないと言っていたドイツながら、ヒットラーによる大虐殺を起こした国だけに欧州各国からの批判が強まりつつある。

BMWもメルセデスも大幅減産か

ロシアからしても欧州に石油や天然ガスを供給すれば、それをエネルギー源として軍需工場をフル稼働させ、ロシアを攻撃する武器を作られてしまう。ロシアだって供給を切りたくなる。このままだと遠からず天然ガスのパイプラインは機能停止し、石油輸出もしなくなると思う。当然ながら欧州の経済面にとって大きなダメージだし、問題がたくさん出てくるに違いない。

すでに自動車産業は大きな影響を受けており、半導体不足、部品不足に続き原材料不足やエネルギー問題に直面している。欧州在住のメディアに聞いてみたら「だからといってロシアと付き合うことはできない。ここまで欧州全体が結束するとは思わなかった。ドイツがどう考えているか解らないですけどね」。経済的に厳しくなってもガマンする覚悟ができているという。

翻って我が国を見ると、未だにサハリンから撤退する気無し。プーチンが生き延びたら北朝鮮のような国になるだろうから取引などできなくなる。はたまたプーチン体制が終わり、ロシアが生まれ変わるなら当然ながらサハリンの権利だって戻ってくるだろう。その中間というのはあり得ない。とっとと人殺しにお金払うのは止めるべきだと思う。財閥系企業のためメディアは叩かないです。

ここにきて中国の台湾侵攻に備え日本も軍備を強化しろとアベシなどが言ってるけど、ロシアの叩かれぶりを見たら中国だって動けまい。アメリカも台湾での巨大な利権を考えたら最初から出てくるだろう。台湾の軍事力だって手強いし海を挟んでの戦いになる。日本にあるアメリカの基地は当然ながら攻撃対象になるかもしれないが、そのくらいなら自衛隊の装備で守れます。

輸入車を買った人は納期が少し延びるかもしれないけれど、ウクライナのことを考え気長に待ってください。

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