かかりつけの歯医者さんはクルマ好き。メルセデスの電気自動車に乗って「こりゃダメだ」とのこと

歯医者さんに行ったら「こないだディーラーで乗ってみませんかと言われて電気自動車に2日間試乗したんですよ。借りたときは電池残量60%くらい。4人で箱根に行くと帰りが心配になったので充電しようとしたら1カ所目は入らなかった。小涌園で3時間くらい充電したのだけれど10%くらいしか入らない(柱・普通充電だったんだと思う)。止まったら困るので帰って来ちゃいました」。

EQE

メルセデスの車種を聞いたところ、解らず。航続距離600kmくらいと言われたそうな。はてさて! 車種を聞いたものの、考えてみたらメルセデスの電気自動車ってみんな同じに見える。車名言われても解らなかったと思う(笑)。電気で走るメルセデスに興味ないため「どうでもいい」のだけれど、嫁さんから「専門家なんでしょ」と突っ込まれる。

EQA SUV

ちょうど野村君の整体を受ける日だったので聞いてみたら「EクラスとSクラスに相当するモデルと、それぞれのSUVで4モデル。さらにSUVのAとBとCがあるので7モデルです」。全て乗ったことあるという。繰り返すけれど、メルセデスの電気自動車、み~んな同じに見えちゃう。ということで航続距離600km台のモデルを探すと、おそらくEクラスの『EQE53』だ。

EQE SUV

野村君にどんなクルマか聞いたら「普通の電気自動車です。インテリアもメルセデスの電気自動車はどれも似てます」。W201やW124、W126の頃のベンツといえば「車格の違いを見せるデザイン」作りの上手さで高く評価された。グリルの存在感からして変えてましたから。あえて同じにしているんだと思うけれど、EQA SUVは782万円~。EQS SUVだと1542万円~。う~ん!

EQS SUV

歯医者さんに「メルセデスの電気自動車どうでしたか?」と聞いたら、不便だし面白くないという。皆さんそう思うのだろう。メルセデスの電気自動車、見たことない。いや、エンジン車とも似ているため、よほどクルマに詳しい人じゃないと(私は詳しいつもりながらダメ)、ワカランか。中国車や韓国車がもう2~3回転して熟成度や完成度を高めたら、もう買う魅力ありませんね。

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5 Responses to “かかりつけの歯医者さんはクルマ好き。メルセデスの電気自動車に乗って「こりゃダメだ」とのこと”

  1. たかぎ より:

    私も同じことをほかのブランドで感じます。私の場合はメルセデスやBMW、ポルシェあたりは興味があるので明確に見た目の違いが認識できますが、ボルボ、プジョー、VW、アウディあたりはみーんな同じに見えます。
    海外ブランドはデザインの統一性を重要視するように思いますが、まさにこの影響が悪い方に出ているのかもしれません。近所にもボルボ車が何台かいますが、ボルボだとはわかるけどこのブランドに興味ないのでぜーんぶ同じに見えてしまいます。エンブレムからモデル名を確認できてもたいていの場合ピンときません。でも作っている方から見れば、興味ない人でもボルボってわかればそれで十分なのかも。国産車なんてメーカーもすぐにわからないことが多いですから。

  2. mon より:

    高級車メーカーで、EVの高額値付けの正当性が難しくなってきますよね。製造コストが、どんどん安くなっていくし、安さも魅力の内に入っていく。CO2含め環境負荷の低減が謳い文句なのに、高級・大型であればあるほど製造時の環境負荷が大きくなる。EV車の高級とは?の問いかけもある。
     現在のモデルに魅力が無いことをはじめ、言い出しっぺが自分の首を絞めているように見えます。

  3. アミーゴ5号リボーン より:

    名車と呼ばれるクルマのデザインには、機能美を宿していることが多いと思います。

    特にドイツ勢は、エンジンありきのデザインで個性や品格を発揮してきました。

    最近の外車BEVのデザインを見ていると、BEVの機能美とは何なのか、どこにあるのかと感じます。

  4. ボヤキ爺 より:

    ベンツと似たような方向性に見えるのがトヨタなんですよね。bz4x以降出てきたEVって、みんな似たようなSUVでしかもどんどん高くなっていく。
    バッテリーの開発状況の情報では1000Km以上の航続距離とか急速充電時間の短縮とか、絶対高い価格付きますよね。全固体電池は、そんな電池の5倍とかの価格らしいから、ますます高級車用です。ほんとにそこを目指しているんですかトヨタさん。
    ベンツには作れない、裾野が広い(懐が広い)トヨタだからこその大衆EVですよ。
    今年中にはリン酸鉄リチウムイオン電池は、1kWh当たり1万円を切るって言われているようですが、そのような電池で40kWhぐらいを搭載した大衆EV作りましょうよ。絶対に、EUやアメリカのメーカーのは出来ないと思いますから。HEVで儲けている今だからこそですよ。プリウスだって、先行投資的な戦略的な値段で発売してきて、今のこの結果を導いたトヨタなのですから、できる!

  5. NRT より:

    近場の買い物や送迎用の足車を買えと言われれば、トータルコスパを見た上でコンパクトな電気自動車も考えます。しかし、クルマ好きとして長距離、高級、趣味性、運転の楽しみといった要素が絡むと電気自動車(特に輸入プレミアム系)は全く検討に入りません。現在ディーゼルSUVとMTのホットハッチを所有していますが、充電時間と航続距離が抜本的に改善するまでEVは完全スルーします。

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