やっぱり赤沢経産相、仕事できます! EUに日本車の優遇を求めつつ、日本でEU車の補助金絶賛減額中

EUは日本生産の電気自動車に対し罰則的関税を掛けようとしている。その動きに対し、自動車業界関係者から「日米交渉で頑張ってくれました。お疲れでしょうから可及的速やかに楽なお仕事に就いてください」と思われている赤沢経産相が「日本を除いて欲しい」とEUにアピールしていると報じられている。ナニも知らないと「赤沢経産相頑張って!」になる。

写真/VW

考えて頂きたい。電気自動車補助金を管轄しているのは経産省である。現在、中国生産のテスラに対し127万円の補助金を出している。ほぼ同じ価格のVW・iD4(独)だと36万円。ボルボEX30(瑞)も36万円。フィアット500e(伊)が49万円。テスラとVWで91万円も違う。関税で言えばVWだけに19%も掛けていることになる。日本が事実上の排除対応してます。

すでに日本はEU生産車に対し非関税障壁を作っているワケ。EUからすれば日本車に対し罰則的関税を掛けるのって相互主義からすれば当然の流れである。赤沢経産相が補助金の改定をするという話は全く出ていない。自分達は締め出し策を継続しているのに相手側に譲れと言ってもアカンでしょう。そんなこと誰だって解る。赤沢経産相、やってますアピールです。

経産省、世界の流れに逆らってガソリンに巨額の補助金を出している。現在リッターあたり52.4円。1日あたり100億円の税金を投じてます。100歩譲って補助金を出すのなら節約令と同時でしょ! やっと12月から毎月5円ずつ補助金額を引き下げるという。どこまで減らすのか不明ながら、円安のままなら間違いなく物流コストは上がっていくことだろう。

経産省の官僚は「このままだとダメですね」と認識していると思う。されど人事権を議員に握られているため、いかんどもしがたい。議員は利権で動いているようにしか見えない。エネルギー政策とっても日本をどうするかというグランドプランを持っておらず、その場対応ばかり。ホルムズ海峡閉鎖を機に代替エネルギー戦略を練るかと思いきや赤沢経産相、ナニもやってないです。

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3 Responses to “やっぱり赤沢経産相、仕事できます! EUに日本車の優遇を求めつつ、日本でEU車の補助金絶賛減額中”

  1. masa より:

     政治家の先生方は、利権無しには動きません、どころか先生を辞めても利権の在る所、必ず元先生方がいる。

    東京オリンピックを見たら判るでしょう、本人達は手弁当でボランティアでやっていると宣う
    先生方のボランティアは有料です、高い時給でやっている様です、顔色いもんね。

    欧州勢のBEVも魅力的な製品が多い、ワタクシ的には特にフランス勢が良さそうですよ。

    更に、欧州勢は中国製のBEVを締め出す施策をとる様ですが
    ワーゲンは如何しますかねぇ?

    次年度のBEV補助金も厳しい状況の様です、テスラだけが特別扱いは辞めようよ。

    アメリカの叔父さんは、今の所中露しか見ていないので、どう
    なるか、価格で判断して、イイ車を探す楽しみに注力します。

  2. アミーゴ5号リリボーン より:

    大臣といえばですよ、
    最近シミジミ思うのは、やっぱりマスゴミのゴミっぷりなんですよねぇ。

    【悪い大臣=不正した大臣】以上!みたいな。
    我々が知りたいのは、各々の大臣がどれだけ国民のために取り組んでいるか、その能力と成果なんだよね。

    そもそも先だっての「令和のお米騒動」だって、マスゴミがこぞって「騒動」というくらいだから、どこぞの既得権益を持つ組織が煽ったもののはず。なのに真相は、農林水産大臣はコロッコロ変わるけどウヤムヤなまま。

    その上国民の信頼を損ねた結果、お米離れが進んで需要減と価格下落を招き、農家さんへダメージとして跳ね返ってしまっている。

    マスゴミにはくれぐれも国民目線で、大臣の能力、施策の良し悪し、成果の有無を明確に示して頂きたいトコロ。

    民間企業はボーナス査定があるから、半期毎に社員を評価したりする。マスゴミもくっだらないバラエティばかりやらないでさ、半期毎に大臣評価を特集すれば良いのに。もはやそんな力は残ってないんだろうけどね。

    だいたい電動車補助金だってですよ、
    値段と信頼性とデザインが浮世離れしてきた欧州車に対して、それなりの補助金を付けたトコロで売れやしませんがな。

    それに米国にばっかり依怙贔屓というか過剰にスリスリ擦り寄るから、他国から胡散臭く思われるんだヨ。中国に加えて、わざわざ敵を増やしてどうするんやろ。。。

  3. ぶひ より:

    ちょうど良い交換材料にできるかもしれませんね。

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