ホンダは新興国でトライトンを販売。日産は中国開発のピックアップをメキシコで販売へ

「起死回生策」か「苦肉の策」のどちらになるか? 様々な動きが出てきた。ホンダは新興国での売れ行きをジワジワ落としている中、売れ筋であるピックアップトラックが欲しかったのだろう(アメリカのリッジラインは高価だしディーゼル無し)。三菱自動車からトライトンのOEMを受けるそうな。なぜ三菱自動車なのかといえば、日産との業務提携交渉が進んでいるんだと思う。

すでにホンダは次世代車載OSで日産と組むことを決めているようだ。この件をキッカケに幅広い業務提携などしようという流れになっているということです。実際、次世代技術を開発しようとすれば日産やホンダの規模だと単独じゃ厳しい。三菱自動車を加えた台数ならスケールメリットも出てくるということなんだろう。これに台湾勢が乗っかってくるかもしれません、

ボディサイズは全長5494mm ×全幅1960mm×全高1945mm

日産は急減している中国工場の稼働率を上げるためN7をフィリピンで販売することを決めているが、第2弾として鄭州日産汽車と共同開発した『フロンティアプロ』を、エスピノーサさんの母国であるメキシコで売ることを決めた。メキシコはいろんな意味で融通が利く。ここからスタートし、中国からの輸入を受け入れている新興国に出していくのだろう。

中国車に限りなく近い価格&性能(最初のメキシコ仕様車は20kWhの電池を積むPHEV)でいながら、新興国で実績を持つ日産のブランドイメージで販売出来る。しかもフロンティアプロ、1.5リッターエンジンながらシステム出力は350馬力に達し、最大3.5トンの牽引能力を持つ。ADASも乗用車と同等のスペックを持たせるようだ。案外人気車になるかもしれません。

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2 Responses to “ホンダは新興国でトライトンを販売。日産は中国開発のピックアップをメキシコで販売へ”

  1. アミーゴ5号リリボーン より:

    ド腐れ尻尾切りは、どーしよーもないですな。今後は、アウトオブ眼中だったディーゼルですかい?

    ホントのホント、
    無駄に新しい(本質ゼロ)か、
    タイアップのシナジー頼り(他力本願)
    の2択しか能がないネ(笑)。

    三菱も虎の子の売れ筋なのに、OEMとはお気の毒様デス。

    トライトンは、ホンダではホライゾンになるのかな?

  2. masa より:

     昔、昔、ホンダさんは大型SUVを持っていませんでしたから、JEEPとかISUZUからビックホーンをOEMで売っておりました。売り上げは…

    んで、今回は三菱さんのトライトン、オデッセイ、CR-Vの穴埋めでしょうか?

    ディーゼルエンジンは大丈夫か?、三菱さんからホンダさん
    へ出向でサービスの方々が来るのか?、ディーゼルの準備もせにゃならん?、それとも、ホンダさんから三菱さんへ持って行く?

    まぁ、九州三菱さんは全メーカー取り扱いをしてますので、何が来ても大丈夫でしょうが。

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