続フロンクスのリアシートベルトの件、本来なら情報公開すべきながら依然としてメディアは取り上げず

アメリカでアウディがリアシートベルトのリコールを発表した。内容は「リアシートベルトの自動ロック機能の不具合により事故時にチャイルドシートを固定する際の保護能力が低下するおそれ」というもの。日本の国交省に相当するNHTSAは対策部品が準備出来る2月までの販売停止を指示している。不具合はアウディの内部調査で判明したという。おそらく不具合出たんだろう。

状況を見るとオーストラリアの衝突試験でリアシートベルトのストッパーが稼働しなかったスズキ・フロンクスとそっくり。フロンクスに出た不具合も1台限りとは思えない。実際、オーストラリアで販売停止になっている。オーストラリアで販売しているフロンクス、日本仕様と同じインド工場製の右ハンドル。日本で販売しているフロンクスと同じリアシートベルトだと思う。

フロンクスのリアシートについて書いた記事

安全性に全く影響ない手続き上の問題だけで自動車メーカーを糾弾してきた国交省と言えば、なぜか完全無視を決め込んでいる。スズキに対する販売停止も指示していないように見える。大手メディアだって取り上げない。まぁスズキって宣伝広告費を年間630億円も使っている。民間は動けまい。そもそも国交省かスズキが発表しなければ「知らなかった」で済んでしまう。

オーストラリアの試験やアメリカに於けるアウディの販売停止など考えると、日本で販売しているフロンクスに問題なければユーザーを安心させるためにも正確な情報を伝えるべきだし、不具合の可能性あるのならリアシートの危険性について公表して頂きたいと強く思う。私の記事が間違っていればスズキから連絡来るだろうし。明確になるまで御注意ください。

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4 Responses to “続フロンクスのリアシートベルトの件、本来なら情報公開すべきながら依然としてメディアは取り上げず”

  1. よしこ より:

    近年のスズキは着実にシェアを伸ばしており、個人的に応援したい気持ちはありますが、こと情報公開に関しては消極的な印象が拭えません。
    直近ではジムニーノマドの突然の納車停止問題、公式なリリースは一切なく、何となく有耶無耶に終わりました。ディーラーに聞いても事情を聞かされていないとのこと。箝口令が出ているのだろうと思いますが、もし本当に知らされていないとしたら顧客接点の最前線に対して不誠実過ぎます。
    新型車の情報を発表直前まで販社に下ろさないのはともかく、こと安全に関することや自社にとって不都合な事案は最優先でリリースしてほしいものです。

  2. 富士山 より:

    スズキが内向き隠蔽体質続けてる状態で、仮に「小さい車」市場開放の伏線を言い出してる風の米国に突っ込んで行けば、後で集団訴訟の大しっぺ返しを当たり前のように食らう訳で、そこ考えると、この節目での体質改善は最後のチャンスに近いのでは。
    トランプの吹聴で済めば良いですが、開放になった場合「米国に行かない判断」はまず出来ないでしょう。

    こういう体質由縁のものってトップダウン周辺でしか解消し得ないと思いますが、目の前のお肉がピンチを相当含んでる事を認識出来る状態なのかは気掛かりではあります。

  3. 購入して半年の4輪駆動のフロンクスです。
    1月3日にエンジン始動後、直ぐ走り出すと警告⚠️ランプがついてアクセルを踏んでも加速することなく、ノロノロ運転となりました。スノーモードにしていたので、直ぐに解除したり、マニュアルにしてみたが回復せず。
    諦めて路肩に停めSOSボタンを押して、サポートを受けましたが、エンジンの停止と再起動とのことです。2回ほど繰り返しましたが、エラーは消えず自宅までゆっくり戻りました。自宅駐車場で再起動するとエラーは消えました。翌日、販売店から連絡を待って点検に出しましたが左後ろブレーキキャリパーのエラーとのことです。部品交換してみて様子見ましょうとの提案がありました。正月休みは、お店も部品取扱店も休みなので、いつになったら安心して車に乗れますか心配ですね。

  4. KUMA(育休中) より:

    箱根駅伝で、ホンダのEVバイクよりもやもやしたのが、このフロンクスのCMでした。
    ところで、EVバイクって言葉は正しいんでしょうか?略さないと、Electric Vehicle Bike、電動乗り物二輪車になってしまいます。
    素直にElectric Bike→Eバイクでは?とモヤモヤしました。まあ、Eバイクはすでに電動アシスト自転車で使われてしまっていますが。

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