自動車メディア業界、毎週2回は新型コロナの抗原検査です!
自動車産業は我が国の稼ぎ頭とあり、ツマラン誹謗中傷を受けないようにするため最大限の対応をしている。例えば新型コロナ。ここにきて試乗会の度に抗原検査です。試乗会の写真とか見るとマスクしてない姿が出てくるけれど、抗原検査しているからだ。オミクロン株になり、デルタ株のように発症の前日にウイルス出まくるようなことは無くなったという。
陰性キット(?)の代表例
したがって試乗会の当日に抗原検査しておけば、会場での感染は防止出来る。素晴らしいことに抗原検査キットは品薄と言われているものの、どこのメーカーもキッチリ用意してきますね~。そして様々なタイプの抗原検査キットがあって興味深い。ちなみに「陰性キット」というのもある。基本陰性になるというキットだ。陽性になると普通の人は良心の呵責に耐えられない。
より精度の高いPCR検査を受けたくなる。そこで陽性になったら立派な「感染者」。濃厚接触者にも迷惑を掛ける。陰性しか出ない抗原検査なら、陰性だと思うため良心の呵責無し。会社には「体調が悪いです。抗原検査したら陰性だったのですが念のため3~4日休ませて頂きます」と言っておけば良い。今や陽性になってしまったら黙っているのが一番いいかもしれませんね。
幸い私は陰性続き。人より行動半径大きく、新型コロナ禍になる前と同じような行動をしているのだけれど感染していない。個人的にはビタミンCとビタミンD、そして腸内細菌育成のサプリメントが効いていると思っている。この3つ、免疫について研究している学者さん達も効果あると言ってます。今からでも遅くないので飲んでみて欲しい。風邪も引かなくなりました。
参考までに書いておくと、抗原検査キットは「研究用」と書いてあったら精度イマイチだと認識して頂きたい。本当に感染しているか知りたいならパッケージに『体外診断用医薬品』と明記されているキットを使うこと。購入するときも、陰性になりたいのなら「研究用」を。本当に感染しているどうかチェックしたいのなら『体外診断用医薬品』を選んで頂きたい。
新型コロナ、オミクロン株を持って普通の風邪になったと認識している。亡くなっている方も既往症あったり超高齢の方が大半を占める。今や病院というより、食事を「あ~ん」させる介護施設になっているそうな。病院は新型コロナだと儲かるから超高齢者でも引き受ける。超高齢者でベット足りなくなり、若い人が病院のたらい回しあって亡くなるのを見ると、医療機関も「う~ん」と思う。
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