EV-TUK TUKの実車を見て来ました~。予想以上の品質に少しばかり驚く!

先日紹介したヨドバシカメラ扱いの電気自動車を見て来ました~。結論から書くと「中国で走っている中華超小型EVとは全くクオリティ違います。日本人が仕上げればこんなレベルになるのね!」。予想以上にしっかり作られてます。こうなったらぜひ試乗してみたいと思う。調べてみたら2時間4500円で借りられるレンタカーもあるようだ。

中華直輸入は安いけれど品質で修行になります

ということで『EV-TUK TUK』から。本来TUK TUKとはミゼットから発展したタイの3輪タクシー。3輪=TUK TUKではない。インド圏では『リクシャ』と呼ばれる。という点でTUK TUKとは違う乗り物です。『トライク』登録になり、定員3人。最高速40km/hの航続距離±80kmという。容量2.7kWhのリチウム電池を搭載している、とスペック表には出ている。

本来トライクは急ハンドル切ると転倒するという危険な乗り物ながら、重いバッテリーを低い位置に搭載しているためか揺らしてみても案外安定していた。最高速も40km/hと低いため、注意して運転すれば問題無いレベルだと想像する。運転装置は限りなくバイク。アクセル捻って走り、前後ブレーキもレバー握るタイプ。ブレーキタッチなどカッチリしていた。

フロントサスはバイクと同じテレスコピック。鋳物のクオリティや使われているボルト&ナットの品質は中国製日本ブランドのスクーターと同等レベルのように思える。メッキの品質だけれど、こらもう錆びやすいかどうか使ってみないと解らない。海の近所や雨ざらし保管じゃなければ何とかなるレベルか? 日本ブランドの部品を作っている工場なら安心出来ます。

フロントタイヤも中国で走っている中華EVと仕上がりレベルが大きく違う。明らかに日本人が品質管理している感じ。ここにきて中国も良い工作機械を導入しており、品質良い部品は日本製と遜色なくなっている。アルミホイールの素材や仕上げも中国工場製日本ブランドと同じくらいだと思う。ジックリ見ているウチ、どんどん乗りたい気持ちが増していきました。

価格は66万円。ヨドバシカメラだと10%ポイントが付くため実質的に59万4千円。それに東京だと納車費用14万5千円かかるため、乗り出し価格73万9千円なり。私の家の近所で乗ろうとすれば性能的に厳しいと思うけれど、交通量の少ない地域だったら気軽な足になってくれるかもしれません。離島など使い勝手としちゃ最高だと考えるも、海の近所じゃ錆びるかと。

詳細スペックはコチラから

むしろ中野や世田谷といった道路が狭い地域での移動手段として使ったら便利かもしれません。車幅は995mmしかないし、ホイールベースだって1490mm。自転車が走れるような道なら何とかなってしまう。ちなみに卸元は『ビークルファン』という、この手のEVを数年前から手がけている会社らしい。相当頑張って品質向上をしてきていると思います。

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