ハイエースvsキャラバン。なぜハイエース優位なのか。キャラバンに勝ち目はないのか?

昨年のマイナーチェンジで安全装備や燃費を向上させた日産キャラバンながら、販売台数がググッと上昇するという状況になっていない。依然としてハイエースの圧倒的優位が続いている。同じような使い勝手を持ち、同じような価格帯のクルマなのに、なんでハイエースのほうが人気なのか? ハイエースで全日本ラリーに出場した1BOXカー好きの自動車評論家が分析してみたい。

まずマイナーチェンジでキャラバンがどんな改良を行ったのか、再確認しておきましょう。ひとつ目はパワーユニットの改良。従来、ガソリンエンジン同士を比べると、燃費や動力性能、静粛性でハイエースに5%くらい負けていた。そいつをイーブンにしている。ふたつ目はADAS性能。いわゆる自動ブレーキの強化である。マイナーチェンジでモービルアイ製を採用した。<続きを読む>

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