メルセデスベンツ・ジャパン、どれだけ悪いことをやったのか?

メルセデスが12億3097万円の追徴金支払いを命じられたという。最初にこのニュースを聞いたとき、ケタを2つくらい間違えたのかと思った。国内に於ける自動車関連の不正でここまで大きな罰則金額を見た記憶無し! 驚いて消費者庁のWebサイトに行ってチェックしてみたら間違いじゃありませんでした。小さな不祥事には興味の無い私ながら気になる。

どんだけ悪いことをやったんだろう? 消費者庁のサイトを読んでいくと、例えば「カタログに標準装備と記載されている装備なのに、実際はメーカーオプションを加えなければ付いていなかった」。はたまた「スポーツコンフォートサスペンションと記載されているのにノーマルだった」とか「ドリルドベンチレーテッドディスクのはずが普通のブレーキだった」。<続きを読む>

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6 Responses to “メルセデスベンツ・ジャパン、どれだけ悪いことをやったのか?”

  1. アミーゴ5号リボーン より:

    まず奇妙奇天烈・意味不明な消費者庁の文書を解読して頂き、ありがとうございます。業界ド素人の自分は、最初の10行で挫けました。

    それにつけても、ベンツですら、ブランドよりも目先の収入ということなのでしょうか。。。

    そういえばベンツは、凄い値引きをしていた時期があったみたいだけど、この頃だったのかな? 購入者が装備の齟齬を納得して買っているなら、消費者として文句はありませんけども。

  2. POM より:

    最近、色んなメーカーの不祥事、不正の記事が多いですね。

    私もメルセデスオーナーの端くれですが、この件とは別にメルセデスに対し不信感を持つ出来事がありました。

    それは、スピードセンサーの欠陥!?です。
    インパネに、各種警告が表示され、ABSやPS等が使えなくなります。
    色んな車種で、スピードセンサーが壊れる事象が発生してるらしく、私の担当セールス1人で、既に10台以上交換してるた言ってました。
    スピードセンサーに限り、何故か10年保証が適応してる様で、無償で交換して頂いてますが、ネットで調べると実費請求された方も居る様です。

    安全に関わる重要部品なので、リコールでは??と尋ねましたが、リコールではありません!保証ですとの事。

  3. NRT より:

    2022年に走行距離1,000km以下のBMW認定中古を漁りましたが何らかの装備レス車ばかりでした。電動リアゲートが無いとか、ワイヤレス充電がないとか、ブラインドスポットモニターがないとか(そりゃアカンやろw)。私が買ったのは助手席の電動サイドサポートとランバーサポートがなく、車両データに記載のないオプションの内装トリムなどが勝手に着いていた個体ですが、レス部品に関してはきちんとその分の値引額を表示し、プラス部分はデータ上はついていないことになってるので追加チャージ無しでした。まあそこから値引だのサービスだので結局は総額でいくらかという話なので、本当にレス部品分安く買えているのかどうかは知る由もありません。でも、明朗会計の記録を残しておくことはリスク管理の点で必須です。メルセデスの件は完全にトップの責任ですね。「レス部品はきちんと個別表示しろ」と方針を出せば済んだこと。大量に不正があったということなら「現場判断でうまくやれ」ぐらいのニュアンスだったのかもしれませんね。

  4. トヨタ車ユーザー より:

    どさくさに紛れて、あれは付いている・あれは付けてないなんて仕分けをよくやったもんだなあと思います(悪い意味で)
    ADAS関係でレスオプションなんて、昔に安全性を盛んに訴えてきたベンツの面目まるつぶれ。
    本国からは怒られるし、消費者は離れていくし、ヒドイことをしたんだなあと思います。

  5. ぴーこ より:

    ベンツの今回の不祥事は悪意あるなぁと思いますね。
    私ずっとビーエム乗ってますが、自分の車ではこういうことなかったですが、逆に本来付いてない装備がついてた、なんて人いました。日本車みたいにちゃんと作ってない(と言ったら語弊ありますが)ので、ちょっと仕方ないのかな?という気もします。

    ちなみについてないはずのものがついてたのはE46の318で、オプションでも選べない装備がついていて、納車後に気づくという。追加料金は取られなかったみたいです。

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