日産が中国で発売したN6というPHEV、フル装備で220万円スタート! 中国勢とガチ勝負に出た
今や日産の中国戦略は「徹底的な現地化」である。開発の目標として「中国の競合車と同じ価格を目指す!」を掲げ、それでいながら日本車が得意としている「細かい気配りをしたクルマ作り」を実現する。解りやすく書くと、中国車より良品を同じ価格で売ると言うこと。もう一つは「ニッチを狙う小賢しい商品戦略じゃなく中国の売れ筋モデルのど真ん中で勝負する」だ。
N7に続くN6は、文字通り中国で売れ筋になっているPHEVのセダンである。N7と似ているため共通プラットフォームだという報道もあるけれど、車格としてはワンランク違う。ボディサイズこそ全長もホイールベースも10cm短いだけながら、例えば電動パワステのモーターはN7が欧州Dセグと同じラック直づけ。N6だとCセグの標準になるステアリングコラムに付く。このあたり、試乗するとステアリングフィールで気がつくクルマ通もいると思う。<続きを読む>
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